ALBA Net  ゴルフ
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ドライバーでも弾道を操りたいのが松山。アイアン的に構えられる顔がドライバーヘッドにも求められた

米国男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦を制した松山英樹。自身初の年間王者獲得に向けて大事なプレーオフシリーズ初優勝、節目となる米ツアー10勝目を飾った。8月22~25日開催のプレーオフ2戦目では初日2位発進と好調をキープしている。そんな松山が絶対的に信頼するドライバーについてレポートしたい。

2024年8月23日 (金) 13時00分
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8軸カーボンフェースを採用し寛容性と飛距離を引き上げた、ヤマハ『INPRES DRIVESTAR TYPE/D』ドライバー

ヤマハがついに「カーボンフェース」をアップデート!

2024年8月23日 (金) 11時23分
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「打った感じ弾きがよくて、高い打ち出しのロースピンで飛んでいます。スピンが少ないモデルは滑って右に抜けることがありますが、『767』はしっかりつかまってくれるので、飛んでいるのだと思います」と葭葉は絶賛

2017年、18年のドライビングディスタンス1位の葭葉ルミが、再び“女王”奪還に燃えている。昨季の平均飛距離は252.90ヤードで12位に甘んじたが、31歳になった今季は最高の武器を手に入れて“定位置”を視野に入れている。

2024年8月22日 (木) 10時30分
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クラブ選びで重要なのは、フェースローテーションをするかしないか。フェースを返す人は、重心距離短め、重心度浅めのものを選ぼう。

2024年8月21日 (水) 11時00分
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左ヒジは伸ばして使え!といわれることも多いが、シニアは「曲げた」方がより飛ばせるという

61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。

2024年8月21日 (水) 07時45分
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ツマ先を45度開くと、体が硬くてもフォローで体が回る

61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。

2024年8月15日 (木) 07時15分
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ドライバーに『パラダイム Ai SMOKE◆◆◆MAX』、3Wに『パラダイム Ai SMOKE MAX HL』を使用している河本

「NEC軽井沢72ゴルフ」でトータル11アンダーで見事2勝目を飾った河本結。彼女のクラブを見ると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年8月14日 (水) 16時00分
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シニアは長尺ドライバーで飛ばすイメージがあるかもしれないが、多くのシニアプロは45インチ以下のドライバーを使っているという

61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。

2024年8月14日 (水) 07時15分
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タイトリスト『GT2』ドライバーを今週投入している原英莉花(GettyImages)

国内女子ツアーでも、タイトリスト『GT』のテストが続々進行中!

2024年8月10日 (土) 18時08分
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61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。

2024年8月10日 (土) 07時45分
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フリートウッドは3番ウッドを抜いて『BRNRミニ』(13.5度、ベンタスブルーTR 6X)を投入

パリ五輪で正確なショットを武器に、見事銀メダルに輝いたトミー・フリートウッド(イングランド)。彼のセッティングを見ると、3番ウッドの代わりに最近流行しているミニドライバーが入っていた。その詳細をレポートしたい。

2024年8月9日 (金) 17時00分
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タイトリストと契約外の桂川有人の『GT2』テストデータ

タイトリスト『GT』がJGTOツアーで加速!

2024年8月9日 (金) 16時45分
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ヤマハの新ドライバーはカーボンフェース搭載。上が『INPRES DRIVESTAR TYPE/S』で、下が『INPRES DRIVESTAR TYPE/D』

今週の男女ツアーで、ヤマハの契約選手たちが新ドライバーをテストしている。フェースには『OCTA ANGLE CARBON FACE』と刻印、カーボンフェースが搭載されているようだ。

2024年8月9日 (金) 08時13分
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片山晋呉も驚いた!?

国内男子ツアーの「横浜ミナト Championship 〜Fujiki Centennial〜」の練習日、片山晋呉がドライバーを打って「おー!」と歓声を上げる。その手に握られていたのは、ソールが工芸品のように削られた地クラブだった。

2024年8月6日 (火) 17時44分
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竹田はドライバーに『ツアーAD UB-5X』、アイアンに『N.S.PRO モーダス3 ツアー120 S』を採用

トータル12アンダーで逆転し、「北海道meijiカップ」で今季4勝目を果たした竹田麗央。今季の獲得賞金が1億円を突破した彼女の使用シャフトを改めてレポートしたい。

2024年8月6日 (火) 10時00分
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タイトリスト『GT2』ドライバー

PGAツアーNo.1ドライバーの最新モデルがついに!

2024年8月2日 (金) 12時00分
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『軽量化』によって変わるのは、グリップ・シャフト・ヘッドの重さのバランスだ。標準よりもグリップ・シャフトを軽くして総重量を下げることで、振りやすさをアップ。一方、ヘッドは少しだけ軽くしているので、クラブ全体におけるヘッドの重さの割合が多くなるため、総重量が軽くてもヘッドにはパワーがある状態になり、インパクト効率はむしろ高くなる

高MOI(慣性モーメント)のヘッドは構造上、シャフトのしなりが大きくなりやすいし、スイングしていて重さを感じやすい。シャフトとグリップを軽くすることで振りやすさが一気に高まり、デメリットを払拭したのが最新『軽量モデル』なのだ。

2024年7月30日 (火) 10時00分
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『パラダイム Ai SMOKE トリプルダイヤモンド』。シャウフェレが使用するなど、低スピンで強い球が打てるとツアープロに人気だ

7月15日~7月21日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年7月27日 (土) 20時00分
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『ブリヂストン B3 MAX』(9.5度)と『スピーダーNXグリーン 50S』シャフトを愛用している古江

圧倒的な高いフェアウェイキープ率を武器に、「アムンディ・エビアン選手権」で初のメジャー優勝を果たした古江彩佳。ドライバーは独特な打法を支えるために、変わったスペックで仕上げられているという。そのエースドライバーの詳細をレポートしたい。

2024年7月25日 (木) 10時00分
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森田理香子が絶賛する『RS X』シリーズの新ドライバー。「しっかりボールがフェースに喰いついて、弾道をコントロールする感覚があるのがいい」(森田)

7月8日~7月14日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年7月20日 (土) 20時00分
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「セガサミーカップ」ではロフト13.5度のテーラーメイド『BRNRミニドライバー カッパー』を3W代わりに使用

ツアー通算31勝の永久シード選手、51歳の片山晋呉がついにミニドライバーに手を出した。最近のドライバーのヘッド体積は450~460cm3が主流だが、300cm3ほどのヘッド体積で3番ウッドよりも大きいのがミニドライバーである。

2024年7月19日 (金) 11時00分
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ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年7月17日 (水) 20時15分
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651-675
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