マイナビネクストヒロインゴルフツアー2024上位対決となる青木香奈子対植竹愛海。 バーディ合戦となった勝負で一歩リードする植竹希望プロの実妹である植竹愛海だが、 5番ホールで青木の起死回生の一打が炸裂!ついに、植竹を捉える! ラウンド見届け人として、ネクストヒロインにも詳しい石井忍プロ。MCに自身もジュニア時代からゴルフをしていたモデル・矢口カンナを起用。 普段の試合では見られないキャディとのやりとりやその緊迫感を、見届け人の解説付きでお届けします! 撮影日:2024年7月8日
キャロウェイゴルフが新たなカテゴリのクラブとして7月19日(金)から発売する『PARADYM Ai SMOKE Ti 340 MINIドライバー』。ヘッド体積340㎤、シャフト長43.5インチと通常のドライバーと3Wの中間に位置する“ミニドラ”にはどんなメリットがあるのか。初めて“ミニドラ”を打った石川遼の弟、航は「ドライバーにも、スプーンにもないやさしさがある」と話す。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。ゲストはツアー通算6勝の藤田さいき。 今回はゲストからの質問に深堀が直接指導!藤田が大先輩の深堀に聞きたかったのは、深堀の勝負球「フェードボールの打ち方」。深堀はいったいどんな指導をするのか?
今回はツマ先の開き方を矢野東が解説する。以前は左足は開いて、右足は真っすぐと言われていたが、実は左右のツマ先を同じぐらい開くのが良いと言う。 その理由をわかりやすく解説する。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのは人気ティーチングプロの工藤広治。レッスンテーマは「クラブの長さが違うとなぜミスショットが起きるのか?」。クラブ(番手)にあったトップ位置を作れないとミスを招きやすい。ショートアイアンとドライバーの比較で考えると、ショートアイアンはトップ位置を高くすることが特に重要。高いトップの作り方から打ち方までを詳しくレッスンする。
80を切るためのアイアンレッスン、今回指導するのは田島創志。フェアウェイバンカーのポイントは「グリップを短く持つ事」と「体と腕の同調」。確実にマスターしておきたいフェアウェイバンカーの脱出法をレッスン。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。ゲストはツアー通算20勝を誇る谷口徹。 唯一無二のアドレスの谷口徹が、その人に合ったアドレス・スイングの作り方を実践レッスン!コースで役立つアイアンの練習法も紹介します。
アイアンを打つ時に上田桃子が意識しているポイントを辻村明志コーチと一緒に解説。今回はアドレスと打点を中心にお伝えします。
深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回のゲストはツアー通算2勝の堀琴音。パッティングはクローグリップを採用する堀琴音。プロゴルファーの中でも少数派のクローグリップを選んだ理由やメリットを聞きました。そして後半のレッスンコーナーでは実践を交えながら打ち方・アドレス・練習法などたっぷり教えてくれています。
マスターズを制覇した松山英樹のコーチ、目澤秀憲が日頃プロたちやアマチュアの方々に指導している練習法をご紹介!今回は練習やラウンドのスタート前にした方がいいウォーミングアップです。
アマチュアに多い悪い癖の代表格といえば、ヘッドアップ。スイングの早い段階で頭が上がる事により、スライスや飛距離ロスなどのミスに繋がってしまう。今回は、そんなヘッドアップの原因と対策を植手桃子が分かりやすく解説していく。
原江里菜がアイアンショットを打つ時に大切だという“フェースローテーション”についてレッスン。そのメリットや練習法を紹介します。
植竹希望がドライバーショットにおいて大切にしているポイントを紹介。今回はインパクトにおける「体の正しい使い方」について解説します。インパクト時は左足に体重を乗せるように意識している人が多いかもしれませんが、実はこれは間違いです。飛距離アップにつながる、正しい体の使い方を身に着けましょう。
深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回は怪物ルーキー・河本力をゲストに迎えてお送りします。魅力でもある驚異の飛距離、そのコツを実践レッスン。※記事の内容は動画開始11分21秒頃から
山田彩歩が強いボールを打つための「良い当たり方」「悪い当たり方」を、ショットマーカーを使って詳しく解説します。
ドローを打ちたいと思っている人は必見です。今回はドライバーで植竹希望が大切にしているポイントを紹介します。
出来るだけ早く100切りを達成したい。そんなアマチュアに向けて、ツアープロコーチとして数々のプロを指導、さらに「Ks Island Golf Academy」を主宰し、アマチュア指導にも定評のある植村啓太が取っておきのドリルを紹介。初回のテーマは「パッティングの距離感を養う練習法」。
パー3以外で使うことを想定すると、14回使用するドライバー。飛距離が出るだけに曲がれば大叩きの可能性もあり、フェアウエーをキープできればパーオンする確率も高くなり、あわよくばバーディにつながる重要なショット。石井忍にチェックポイントを教えてもらう。
石川遼のキャディを務め、技術指導にあたったこともある伊澤秀憲が90切りを目指すアマチュアゴルファーへ、アプローチのポイントをアドバイス。今回テーマは「花道からの距離の出し方」です。距離感を作るために振り幅で調整するゴルファーは少なくないが、伊澤いわく、フォロー、特に右肩の押し込みで距離感が出せるという。
深堀圭一郎がゴルフ界を代表するトッププロの素顔とテクニックに迫る新番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。今回のゲストはツアー通算2勝の堀琴音。全英オープンに出場し自分の弱点がスピンをかけるアプローチにあると痛感した堀琴音。目標でもあるメジャー制覇に近づくため、深堀からスピンアプローチの打ち方を教わります。ビフォーアフターは如何に!?
西村至央が練習場で効率的な上達方法を紹介。アプローチが上手くなるには、ある程度の球数が必要だが、やみくもに打っているだけでは、上達できません。しっかりとアプローチの基礎を学びましょう。
パターのアドレスをオープンスタンスにした事によって窮屈さがなくなったという勝みなみ。今までとの変更点、そして現在の打ち方のポイント、練習法を教えてもらった。
アイアンショットの精度が向上し、正確なショットが打てるようになりました。その精度が向上した方法と意識していることを山田彩歩が紹介。ぜひ参考にしてみてください。
アイアンの精度が向上すると、グリーンオンできる確率が高まり、大叩きを防ぐことができます。アイアンの正確性をあげるために蛭田みな美が取り組んでいる練習方法を紹介します。ぜひ取り入れてみてください。
アイアンでダウンブローに打つために大事なスイングの基本をレッスン。さらに植竹希望も行っている練習法を紹介します。