ALBA Net  ゴルフ
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河本結のドライバーとアイアンのスイングを比較すると、スタンス幅と上半身の傾きがまったく違う

ツアープロたちが「打ち方は同じだ」というアイアンとドライバーだが、実は異なる部分多い。その違いをプロコーチの堀尾研仁が解説する。

2025年8月8日 (金) 07時45分
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ツアープロたちが「打ち方は同じだ」というアイアンとドライバーだが、実はさまざまなスイングの違いがある。その違いをプロコーチの堀尾研仁が解説する。

2025年8月5日 (火) 16時15分
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練習場でのナイスショットは、目だけで判断してはいけない。インパクト音を耳で聞いて判断するのが重要だ。

2024年9月5日 (木) 18時40分
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山下美夢有のアイアンスイングを連続写真でチェック

「アイアンはダウンブローで打て」といわれますが、そもそもダウンブローとは何の事なのでしょうか。また、なぜアイアンはダウンブローで打たなければいけないのでしょうか。さらに、ダウンブローで打つことによって、どういう効果があるのでしょうか。そんな疑問に答えるべく、本記事では、ダウンブローについて、分かりやすく解説するとともに、その打ち方や練習方法なども紹介します。

2024年8月8日 (木) 17時16分
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トップの位置から手元をストンと真下に下ろすことが大事。手元をボールに向かって直線的に下ろすと、ダウンブローがキツくなる

薄芝は、ヘッドが下から入るとミスにつながる。だが、それをイヤがり上から入れ過ぎるのもNG。では、どうすればいいの?

2024年1月15日 (月) 19時28分
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アドレスでできた手首の形を保ってトップを作る。シャフトが左を向くレイドオフの形から、ボールだけクリーンにヒットしよう

憧れの高弾道アイアンを打つための専用ドリルを、中西直人プロがこっそり教えてくれた。

2023年10月18日 (水) 13時10分
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アドレスの重心をコントロールするポイントはヒザ。曲げずにピーンと伸ばすように立つと重心が高い状態が作れる

重心を下げてドッシリ構えるというのが、一般的なセオリーだ。だが、正確なアイアンショットに定評のある高橋彩華は「それがミスのもと」と話す。詳しく教えてもらった。

2023年9月21日 (木) 12時19分
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現在、パーオン率堂々1位。そのアイアンショットには真似すべきポイントがいくらでもある

初日から首位を守る完全優勝でツアー通算2勝目を挙げた岩井明愛。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年9月18日 (月) 16時14分
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切り返し後に左足を踏み込んで真下にしゃがみ込む。その反動で左ヒザを伸ばすと、遠心力が働きダウンブローに打てるので、ダフらない

昨年70%を超える高いパーオン率を武器に、ルーキーながら2勝を挙げた川﨑春花。 屈指のショットメーカーに、ダフリを防ぐポイントを教えてもらった。

2023年9月6日 (水) 17時38分
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