クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はパターのシャフトのお話。
キャロウェイと2018年から契約する、ザンダー・シャウフェレとギア談議!
藤田さいきが新作パター投入! 効果テキメンで好スタートを切った。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
スタンレーレディスホンダで6年ぶりの優勝を遂げた森田遥。最終日のノーボギーはショートゲームの上手さが光った結果だ。それを支えたパターは、中学時代から使うオデッセイのPROTYPE iX #1。#1はブレード型の代表格だが、そのブレード型のいい所をもう一度確認してみよう。
原英莉花のプロトタイプパターを見てみると、そのネックに大きな特徴がある。
アメリカのゴルファーの間でにわかに盛り上がる、“長め”のパターは単なるブームなのか?
今年の年間王者になったビクトル・ホブランのシグニチャーパター!
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はパターのFP値の話。
キャスコ傘下の『VATIC GOLF』がまたやってくれた!
岩井明愛が先週に続いて連勝し、賞金ランクトップの山下美夢有にわずか85万円差まで肉薄してきた。パーオン率1位、平均バーディ1位、パーブレーク率1位と“攻撃力”はツアー屈指だが、平均パット数は1位の山下に及ばないものの「1.749」で5位。その使用パター『スパイダーXカッパーホワイト』に注目してみた。
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はパターのお話。
日本女子プロゴルフ選手権で、ルーキーにして今季2勝目を遂げた神谷そら。彼女の飛ばしにばかり注目が集まるが、それ以外の使用ギアを見てみると驚くべきことが。
えっ! パターにアイアンのシャフトを!? 尾関彩美悠の一風変わったグリーン対策。
今年のUSPGAツアーは、ビクトル・ホブランが最終2戦で連勝、さらに下部ツアーのコーンフェリーツアーでもチャン・キムが連勝して終わるという、まさに彼らの契約するピン旋風が吹き荒れた。そこで彼らの使っているパターに注目してみよう。
菊地絵理香が今季好成績を残しているパターとともに今季初優勝を飾った。
記録的な優勝に挑む47歳・小林正則。パットもショットも好調なベテランが、猛暑の芥屋で輝く。
打つ前から「入らなそう」と弱気になってしまう、大きく曲がるあのライン。渕上博俊プロは「打点を変えるのがおすすめ」と話す。今週末のラウンドでは、打点を変えて打ってみよう。