30日(月)付けの最新男子世界ランキングが発表された。
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「RBCカナディアン・オープン」を優勝したジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が、78位から30ランクアップの48位に浮上した。
トップは同大会で8位に入ったダスティン・ジョンソン(米国)が独走中。ジョンソンは「WGC-メキシコ選手権」、「WGC-デル・マッチプレー」と連勝中。今週開催の「WGC-ブリヂストン招待」での世界ゴルフ選手権3連勝、そして昨年からの2連覇に期待がかかる。
2位はキャリアグランドスラムの期待が大きいジョーダン・スピース(米国)。日本の松山英樹は3位につけている。