国内のシニア後援競技では秋葉真一が優勝
ランガーは10年と14年にもこの大会を制しており今回が3度目の勝利。初日に首位に立つと、最後までその座を譲ることなく完全優勝で節目のメジャー10タイトル目を手にした。なお、シニアメジャー10勝目はゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)の9回数を超え、歴代最多の記録。
トータル1アンダー2位にコーリー・ベイピン(米国)。トータルイーブンパー3位タイにはピーター・ロナード(オーストラリア)、ビリー・アンドラデ(米国)、フレッド カプルス
(米国)の3選手が入った。