写真で見る 被災地を訪問して炊き出しに参加する石川遼
石川は「東日本大震災から3年が経ちました。」と切り出すと、「ひとりひとりにできることをゆっくりやっていく姿勢が大切な気がします。なにかすぐにできることはないか、
よりも被災地のことを思う気持ちを持ち続けることで、何か支えになることが見えてくるのではないかと思います。」とコメント。
続けて「また東日本大震災から学ぶべきことを、学ぶということも今の我々にできることです。ひとりひとりができることから。です。」とつづった。石川は11年から被災地を毎年訪れて、地元の子供たちと交流を持っている。