ZOZOで撮影!松山英樹のスイング【連続写真】
3試合ぶりにツアー参戦の松山英樹は、予選ラウンドを通過したものの、第3ラウンドの前半を終えて首痛により棄権。ポイント加算はなく、通算63.045ptは13ランクダウンの109位に後退した。
1位のシーマス・パワー(アイルランド、656.056pt)、2位のキーガン・ブラッドリー(米国、638.250pt)は変わらず。同大会を16位タイで終えたマッケンジー・ヒューズ(カナダ)が48ptを加算し、通算614.045ptで2ランクアップの3位に浮上。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位70位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のローリー・マキロイ(北アイルランド)はボーナスとして1800万ドル(約24億円)を手にした。