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執念のウォーターショットも実らず 松山英樹は練習日からの“ズレ”を最後まで解消できず

執念のウォーターショットも実らず 松山英樹は練習日からの“ズレ”を最後まで解消できず

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年4月15日 07時52分

マスターズ 最終日◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

今年もグリーンジャケットに袖を通すことはできなかった。25位タイから上位進出を目論んだ松山英樹は、3バーディ・3ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、トータル3アンダーの32位タイで4日間の幕を閉じた。

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「(ショットもパットも)いいところもあれば悪いところもあった」というように、この日もムラが目立った。アーメンコーナーの出口、13番パー5では314ヤードのティショットでフェアウェイ右に置いたが、残り170ヤードの2打目を左に曲げてグリーン手前のクリークへ。ここからウォーターショットで約3mにつけたが、バーディパットはわずかに左。4日間のちぐはぐを象徴するようなホールとなってしまった。

ホールアウト後、「残念ですね。中々思うようなプレーができなかった」と口を開いた松山。今年1月からキープできていた状態が練習日からおかしくなったという。「ショットが悪い日もあったけど、感覚的なものがここまでズレたことはなかった。それが、ここに来て練習ラウンドをして、ズレてしまったというのは一番悔しい。何が原因か分からない状態」。先週体調を崩したことが原因かと聞かれると、「今週に入って練習はできていたので、それは関係ない」と否定した。

2019年に入ってから優勝こそないものの、予選落ちはなくトップ10が3回と状態は悪くなかっただけに悔しさは募る。「3カ月うまくいっていたものが、いきなりここで悪くなるということは何か原因があると思う。それをゆっくり考えて、次のメジャーではこういうことがないようにしたい」。今年は「全米プロゴルフ選手権」が7月から5月に移動したため、次のメジャーまでは約1カ月。過去に2度トップ5に入った得意大会に向けて、少しでも早く光明を見つけたい。

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