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事件です…ツアー現場のルールトラブル【国内男子編・2017】

事件は現場で起きている! 2017年にツアー現場で起こったルールにまつわるトラブルを紹介しよう。今回は国内男子ツアー編。

配信日時:2017年12月19日 18時00分

今回は国内男子ツアー現場で起こったトラブルを一挙公開。
ツアーが開幕した3月から順を追って見ていこう。

長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ
(2017年07月06日〜07月09日)

日にち:7月7日(大会2日目)

状況:池田勇太が規則4-4aである14本を超える15本のクラブをキャディバッグに入れてプレーしたため、2打罰を受けた。池田はスタートホールの1番、セカンド地点で15本クラブがあることに気付き申告。1番ホールに2打罰が科された。

詳しい解説は!
「自分にあきれた」池田勇太、首位浮上もゴルフ人生初の“クラブ超過”でペナルティ

池田勇太がまさかのクラブ超過で2打罰に、スタートホールはダボ

ダンロップ・スリクソン福島オープン
(2017年07月27日〜07月30日)

日にち:7月29日(大会3日目)

状況:秋吉翔太が一度プレースしたとされるボールを動かしたとして、規則18-2に則り2打罰を受けた。

この日は雨天のため、ローカルルールとしてプリファードライが追加された。スルーザグリーン内で芝草を短く刈ってある区域にボールがあれば、無罰で拾い上げて拭くことができるというルールで、拾い上げたボールはホールに近づかないところで、元の位置から1クラブレングス以内にプレース(ボールを置く)することが条件。

秋吉は、グリーン右手前のカラーにボールを落とした後にボールを拾い上げてパターで1クラブレングス以内のところにボールをリプレースしようとしたが、ラフがあり打ちにくい場所であったため、ドライバーに持ち替え、あらためて1クラブレングス以内にプレースした。

パターからドライバーに持ち替えた時にボールを一度、プレースしたとして同組のI・H・ホ(韓国)から指摘を受け、その主張を認めて2打罰を受けた。

詳しい解説は!
2ペナ払ってでもスッキリプレーしたい!自ら疑わしきを罰した秋吉翔太

アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ
(2017年09月21日〜09月24日)

日にち:9月22日(大会2日目)

状況:片山晋呉が提出したスコアカードに過少申告が見つかり、失格となった。

片山は15番(パー4)で“6”だったはずのスコアを“5”と記して提出。その後、大会関係者が本人に確認したところ、勘違いによる過少申告を認めたため、規則6-6dに則り、失格の処分を受けた。

詳しい解説は!
ツアー通算31勝のベテラン・片山晋呉がスコアの過少申告で失格に
日にち:9月23日(大会3日目)

状況:中島啓太が、ウォーターハザードに入れた後の処置に伴うペナルティで5打罰を受けた。

中島は15番(パー4)で2打目をウォーターハザードに入れた。1打罰を払い、ドロップしたが再度ウォーターハザードに入りそうになったため、中島のキャディがボールをキャッチ。実際にはウォーターハザードを示す赤線の外側だったため、規則1-2の違反で2打罰となった。

さらにインプレーであるそのボールを誤って拾い上げて救済処置の再ドロップ。規則20-7に抵触し、該当する規則である規則18-2に則り2打罰。計5打罰を受けた。

詳しい解説は!
15番で“9”の中島啓太 ウォーターハザードに入れた後の処置で大ペナルティ
日にち:9月23日(大会3日目)

状況:デビッド・オー(米国)がピンとカップに挟まった状態のボールをそのまま拾い上げてしまい、1打罰を受けた。

1番(パー4)でオーが打った3打目は、ピンとカップの間に挟まり、ボールの全体がカップのふちより沈んでいない状態で止まった。ところがオーはそのままボールを拾い上げてしまった。この動きがインプレー中のボールをマークしないで動かしたとして、規則20-1に抵触。1打罰が科された。

詳しい解説は!
連日の珍事!デビッド・オーがピンとカップに挟まったボールを拾い上げ1打罰

ダンロップフェニックス
(2017年11月16日〜11月19日)

日にち:11月18日(大会3日目)

状況:宮本勝昌がスタート時間に遅れたことで2打罰、クラブ超過で2打罰と計4打罰を受けた。

宮本はこの日、11時40分に10番ホールをスタートするはずが、ティグラウンドに姿を現さず。運営スタッフに呼び出され、約3分遅れでティグラウンドに到着したため、規則6-3aの違反により2打の罰が科せられた。

また、同じく10番ホールでバッグの中にクラブが15本入っていることに気づき、申告。規則4-4aの違反により2打罰科せられた。

詳しい解説は!
ベテランプロがまさかのクラブ超過&遅刻 宮本勝昌が1ホールで4打罰

様々なルールトラブルが…それでも1番多いのは女子と同じくクラブ超過

2017年の国内男子ツアーで起こったルールにまつわるトラブルは全部で6件。そのうち、クラブ超過が2件で女子と同じく1番多いトラブルだった。

その他のトラブルは様々だったが、ウォーターハザード内での処置などミスが起きやすい場面でのトラブルが多発した。

こんな事例はどうすれば!?

ボールが池の手前の赤杭にピタリと付いて止まっていた

動かせない障害物で救済のドロップをした球が黄線の上に止まった

パットしたボールが、カップに差してあったピンに触れずに入る


2017年国内女子ツアーの現場で起こったルールトラブル

2017年米国女子ツアーの現場で起こったルールトラブル

2017年米国男子ツアーの現場で起こったルールトラブル

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