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ブルックス・ケプカと日本勢の差はどこにある?【ツアーの深層】

ブルックス・ケプカと日本勢の差はどこにある?【ツアーの深層】

配信日時:2017年11月21日 12時19分

松山はこれが生涯3度目(公式戦では初)のホールインワン。なお余談だが、田島は「14〜15回ある」という。比べると松山の回数がかなり低いように感じるが、「ホールインワンっていうのは“事故”みたいなものでもあるんですよ。本当にショットの上手い選手はそんなに回数はないと思いますよ。英樹の場合はピンにかぶって当たっちゃうことのことのほうが多いではないでしょうか(笑)」。プロの感覚は一般ゴルファーとは、やはり違うようだ。

・賞金王レース参加者たちはお疲れ気味!?

この試合では賞金ランク首位の小平智が2日目に体調不良で棄権。同ランク2位の宮里優作も風邪の影響から予選ラウンドで力を発揮できず、結局19位タイに終わった。同ランク3位のチャン・キム(米国)も腰痛と戦っており、27位タイと振るわなかった。「9月からの連戦でどの選手も疲労はピークでしょうね」と田島。秋口の高額賞金の続くトーナメントで休むわけにもいかず、今年は南国・宮崎も思いのほか寒かった上に、今季は沖縄から静岡・御殿場への寒暖差が激しい地に移動があったりと、例年以上に選手たちは厳しい体調管理を迫られている。

「風邪を引いて体調が治らなかったり、どこか身体を痛めたり。(賞金ランク4位の池田)勇太も万全な状態ではないでしょう。10週連続で出ている選手も多いですからね、改めて過酷だなと」(田島)

そんな熾烈を極める男子ツアーも残り2試合。今週の「カシオワールドオープン」ではシード権争いに終止符が打たれる。さらに、優勝賞金4,000万円が賞金王の行方を大きく左右する。いよいよ佳境に入った男子ツアーから、目が離せない。

解説・田島創志(たじま・そうし)/1976年9月25日生まれ。ツアー通算1勝。2000年にプロ転向し、03年『久光製薬KBCオーガスタ』で初日から首位を守り、完全優勝。青木功JGTO(日本ゴルフツアー機構)体制では、トーナメント管理委員会 コースセッティング・アドバイザーを務める。

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