中島は小学校1年生でゴルフを始め、高校1年生のときに「関東高等学校ゴルフ選手権」個人戦で2位。2017年には「PGM世界ジュニアゴルフ選手権 日本代表東日本」で優勝し、国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」に出場(58位)している。また、「関東アマチュアゴルフ選手権競技」で優勝しているほか、9月12〜14日には英国・リバープールにあるロイヤル・リバプールGCで行われた「デュークオブヨークヤングチャンピオンズトロフィー」に日本代表として参戦、2位タイと奮闘した。
高校2年生ながら落ち着いた雰囲気は、世界の舞台も含めた経験と自らの性格によるもの。攻めていくプレーではなく、自分のスタイルを「目標を1つずつクリアしていく」という。「とりあえずミスを少なく、3アンダーで回れるようにしたい」。スタイルを変えないコメントを残したながらも、「後半で優勝の可能性があったら意識します」と、最後は内に秘める闘争心を明かしてコースを後にした。