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プロトタイプのため、黄色いラインは入っているがソールは真っ黒。宮本勝昌は「ヘッドの形状がいいね。構えやすい」と上級者が好む見た目ながら、「つかまりがいい」とアマチュアでも使える易しさがあるという。そして、「今までのやつで一番弾きがいいじゃないかな」と飛距離性能も上々の様子。宮本の他にも多くのプロが好感触を得ている様子だった。
まだ正式な発表はされていないが、このドライバーは『X-DRIVE GR』シリーズの後継モデルになるのではないかと予想される。このニュークラブがベールを脱ぐのはおそらく10月後半の「ブリヂストンオープン」になるだろう。