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石川遼、米ツアー参戦後のスタッツに変化 昨年イーグル3コが意味するもの【記者の目】

石川遼、米ツアー参戦後のスタッツに変化 昨年イーグル3コが意味するもの【記者の目】

配信日時:2019年3月30日 07時04分

石川が米ツアーに挑戦したのは13年。18年シーズンはそれ以降、初の国内ツアーフル参戦となったわけだが、明らかにイーグル数が減っている。賞金王に輝いた09年には15コ。国内ツアーに参戦していたデビュー年から5年間はいずれも高い数字だっただけに、なぜ?

米ツアーに挑戦したことが影響しているのか。石川にこの数字について聞いてみた。

「自分のゴルフはいかにバーディを獲っていくか。バーディが獲れるということは内容的にもいいということなので、バーディは自分のゴルフでも重要。イーグルが獲れていないことについては、昨年はあまりパー5で2オンすることがなかったですね」と、かつての攻めのスタイルが機能していなかったという。それでもパー5での2オン率は全体7位なのだが…。

「ドライバーとセカンドショット、ロングゲームの精度が去年は非常に悪かったなと、そこが直結しています。チップインの可能性は少ないので、いかにドライバーと2番アイアン、3番アイアン辺りでチャンスにつけるか。その回数を20回、30回とつくっていって、そこからイーグルに何個つなげていけるかということだと思います」

果敢に攻め、イーグルを決めてガッツポーズ。渡米前の石川に多く見られたミラクルシーンも最近では影を潜めている。そんな中でも、今季は手応えを感じているという。「ロングゲームに集中して、いい感じでできているので、もっとイーグルが増えることを期待しています」と、国内開幕前の調整は順調だ。

今年も行うこの電子辞書寄贈活動。「責任を感じる」というのは石川の偽らざる本音。バーディが増えれば増えるだけ、子ども達の笑顔も増えるが、イーグルが増えればファンの笑顔も増えるはず。「試合を戦う上ではイーグルとバーディは全然違うので、そこは自分としてはイーグルを獲れるならイーグルがほしい(笑)」。“イーグル奪取なら電子辞書の寄贈数がバーディの倍!”といったことになれば、攻撃的なイーグル量産が見られるかもしれないが、カシオさん、いかがでしょう?(文・高桑均)

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