コースの予約と同じように自動車保険もネットから
「2022年 オリコン顧客満足度調査🄬 自動車保険」ランキングにおいて、保険料満足度第1位を獲得したSBI損保の自動車保険を例に試算してみると、インターネット割引は新規申し込みで12,000円割引(2年目以降の更新手続きは最大10,000円割引)、保険証券を発行しない場合はさらに500円が割引(月払の場合は480円)され、初年度に最大12,500円のコストダウン。これなら平日の1ラウンド、人気のニューボール2ダースがまかなえるかもしれない。
2021年4月〜7月にかけてSBI損保が、代理店型損保4社から乗り換えた1,386人から集めたアンケートによると、保険料が安くなったと回答した人の平均節約額は、なんと22,950円という結果が出ている。この金額なら平日2〜3ラウンド、休日の1ラウンド分にもなるし、新しいクラブを買うときの踏ん切りにもなる額だ。
さらに保険料を安く抑えるアイデアあり
安全運転を心がけているアナタなら、免許はきっとゴールドのはず。補償対象であるクルマの主な運転者の免許がゴールドなら、それだけで約20%の割引が受けられる。そしてもうひとつSBI損保含めダイレクト型自動車保険の大きなメリットが、走行距離に応じた保険料の設定。年間走行距離が短いほど保険料が安くなる仕組みになっている。以前とは違って、このところゴルフと近所への買い物くらいしかクルマに乗らなくなった、といった人にはありがたい仕組みだ。
でも安いからといって安心がないがしろにされては困る
24時間365日、常に事故受付サービスセンターにはスペシャリストたちが待機。事故受付、初期対応などを親切、丁寧、迅速に対応してくれる。
とりわけ気になるのがロードサービスのクオリティ。市街地から外れた郊外というロケーションのコースまで、スタート時間に合わせて、かなり早朝からクルマを走らせることが多いのがゴルファーだ。であれば24時間365日受付で、全国約10,300か所(2021年3月末現在)のロードサービス拠点が用意されているというのはなんとも心強い。
ロードサービスは無料で、業界最高レベル(※2)。レッカーサービス、緊急対応、帰宅・宿泊・搬送・引き取り、落輪の引き上げ・引き降ろしガソリン補給など充実のメニューが揃う。しかもロードサービスを利用しても保険の等級や保険料には影響しないというのもうれしい。さらに契約3年目以降など一定の条件を満たすと、キー紛失時の鍵開けとキーの無料作成、レンタカーの無料利用時間延長など、ロードサービスがアップグレードされる。
実はゴルフへの支出は手取りの10%までが理想という説がある。だがもっとゴルフに費やすお金を増やしたいというのがゴルファーの本音。だからこそ自動車保険の保険料をリーズナブルにすることは、ゴルフライフを充実させるための一助になるはずだ。
※2 2021年7月SBI損保調べ
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2022年3月 21-0576-12-003