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「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で2位になり復活の気配をみせた比嘉真美子。次週は初優勝した大会へ挑む。
ボールがOBや林の中などに飛んで行ったとき、ボールがあるかもしれないと頑張って捜索することはあるだろう。ただし、ボールの捜索に使える時間がルールで定められていることをご存じだろうか? この記事では、2023年の改正で変わったポイントに加え、ボール捜索の基本的なルールについて解説する。
今季開幕時から予選落ち続きとなっている大里桃子だが、前向きなコメントをインスタグラムに投稿しファンからは安心と応援の声が寄せられた。
崖っぷちの状況からツアー初優勝を遂げた山内日菜子が自身のインスタグラムに喜びと感謝の思いを綴った。
国内女子ツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント」を終えた上田桃子が自身のインスタグラムで次戦について報告をした。
女子ツアーで活躍する双子の姉妹、岩井明愛と岩井千怜のふたりが、大学の厚意により実施された「二人だけの卒業式」に参加。マネージメント会社を通じて、感謝のコメントを発表した。
米国男子ツアーの公式インスタグラムにて、「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」での6名の選手のティショット集が公開された。
「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の試合後、脇元は優勝した山内日菜子への祝福の言葉と自身の意気込みを語った。
キャディを従えてラインを読むゴルファーの姿は、プロアマ問わず格好いい。だが、「人にパットのラインを聞くと自律神経が乱れます」と、順天堂大学医学部の小林弘幸教授。グリーンを遠くから観察し、最終的に自分で判断する習慣が大事なのだという。
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イ・ボミが「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の様子をインスタグラムにアップ。結果は予選落ちとなってしまったが、ファンからはとても温かい声援が集った。
元バレーボール日本代表の狩野舞子が、満開の桜を背景にアプローチを打つ写真をインスタグラムに投稿した。
米国LPGAドライブ選手権2日目、笹生優花が達成したアルバトロス。パー5を2打でカップインするという、なかなか起きないことだが、普通のアマチュアゴルファーでもその可能性はあるのだろうか?
JGTOが日立3ツアーズ選手権で集まったチャリティ金を「いわての学び希望基金」に寄贈したことをインスタグラムで報告した。
2019年のルール改正により、ジェネラルエリアにくい込んでいるボールは無罰で救済を受けることができるようになったことをご存じの方も多いだろう。今回の改正では、ドロップできる場所を決める際の基準について明文化された。 この記事では、改正されたポイントに加え、地面にくい込んだときの救済方法について解説する。
2023年の改正されたルールの中で、プレーヤーが頻繁に出くわす可能性が高いであろう、後方線上の救済。この記事では、池などのペナルティーエリアにボールを入れてしまったときの正しい救済方法について解説する。
開催中の「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」での松山英樹の初日のショット集が米国男子ツアーの日本版公式インスタグラムで公開された。
開催中の「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」で、ローリー・マキロイ(北アイルランド)のスーパーショットが飛び出した。
アディダスゴルフの新作アパレル「ULTIMATE365 TOUR」のお披露目イベントが国内で行われ参加者はTry-onラウンドを楽しんだ。
デザインと機能が高次元で融合したゴルフウェアの代名詞といえば、真っ先に思い浮かぶのがこのオークリー。ポロ1枚にしても立体パターンや機能素材など、とことんゴルファーの動きを計算し、快適にプレーできるように作られている。それはまるで、レーシングカーを想起してしまうようなハイテク感。一度着たらやみつきになってしまう着心地の良さは、さすがとしか言いようがない。撮影/小林孝至
国内女子ツアー第4戦アクサレディスの打席練習場で、ツアー通算27勝の申ジエがルーキー・平岡瑠依にドライバースイングのアドバイスをしている動画をJLPGAの公式インスタグラムが公開した。
ゴルファーなら仲間がバーディを取れば「ナイスバーディ!」、パーを拾えば「ナイスパー!」というのは普通。しかし、「あまり『ナイス!』を連発すると自律神経が乱れます」と、順天堂大学医学部の小林弘幸教授。人のプレーを褒めるのは本当にそう思ったときだけで十分だ。
女子プロゴルファーが雨天ラウンドで気を付けていることを動画で公開! JLPGAが公式インスタグラムに投稿した。