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最軽量かつCOR 0.875の超高反発! グローブライド『GIIIシグネチャー』シリーズ、5月1日デビュー
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
スコッティ・キャメロン『ファントムX』に追加機種。『5』『5.5』『11』『11.5』4月23日デビュー
M6⇒TSi3⇒G425 LST⇒『M1 440』で−7発進。ジャスティン・ローズのエース1Wがついに決定!?
『スピーダー』という、いかにも高速で弾きそうなネーミングで知られるフジクラのカーボンシャフト。先が走ってシゴトをしてくれるかもしれないけれど、上手い人や男子プロが使っている印象は薄い。ぶっちゃけて教えてください。「元調子タイプの“粘り系”って、あんまり得意じゃないんですよね?」
昨年マスターズを制したD・ジョンソンをはじめ、多くのプロが信頼を寄せる『TP5』シリーズがリニューアル。そこで、新旧『TP5』シリーズを打ち比べると、新モデルは驚きの進化を遂げていた。
大抵のゴルファーは、No.1ブランドにしか興味がないもの。でも、ずっと用品業界を見続ける筆者は違います。性能にしか興味がないですし、守る必要がないメーカーって、面白い!
【WITB】ジョーダン・スピース、4年ぶりの復活優勝。『ANAインスピレーション』でも強者の1Wに動き
人気のテーパーレス形状! winnグリップ『ドライタックLT』、4月下旬デビュー
昨年は11月に行われたため、例のない短いスパンで開幕する2021年のマスターズ。2月に交通事故によって重症を負ったタイガー・ウッズは不在だが、回復を願って「チームブリヂストン」を担うプロたちが、オーガスタに臨む。text by Kazuhiro Koyama photo by GettyImages
曲がらないドライバー。キャスコ『UFO by パワートルネードDD』、5月2日デビュー
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
“飛びマッスル”という印象的なコピーで登場した、ブリヂストンの新しい『TOUR B JGR』ボール。飛距離を追求したボールでありながら、意外にもスコアメイクに貢献しそうな機能がつまっているという。その3つの特徴に着目してみた。(text by Kazuhiro Koyama)
いよいよ90を切って80台をコンスタントに出せるようになるためには、狙ったところにボールを打てるような、より正確性の高いショット技術が要求される。そのためにもフェースの向きや軌道というクラブの動きを理解することがポイントとなってくるが、このソニー『Smart Golf Lesson』を使えば一発解決。スイングコーチの関 浩太郎による効果的な使用方法に迫る!
80台を切るレベルになると、もはやダフリやトップという凡ミスは減る。正しい入射角でボールを打てるようになり、フェースの向きやスイング軌道も安定してくる。「70台を出すためには、ドライバーでより飛距離を稼いでパーオン率を上げるのも一つの方法」とスイングコーチ・関 浩太郎はいう。ソニー『Smart Golf Lesson』で飛距離を伸ばすための秘策はあるのか!?
100切りを目指して真面目に練習するのはいいけれど、ただ闇雲に練習してもなかなか上達具合や改善点がわかっていないアマチュアゴルファーは多い。自分がどういうスイングをして、どういうクラブの動かし方をしているか。それをスマホやタブレットで手軽に簡単に知ることができる、ソニー『Smart Golf Lesson』とは……。その正体をスイングコーチ・関 浩太郎が解き明かす!
石川遼がディープフェイクで話しかけ! 『CALL NAVI』搭載コース、4月15日からコンテンツ提供スタート!
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
テーラーメイドの広告キャッチコピーがなかなか刺激的です。「なぜ、テーラーメイドのボールを使わないのか」。旧『TP5x』を愛してやまない識者に意見を聞くと?