クラブ、ボール、シャフト、シューズ、グローブ、距離計など、気になるアイテムの最新情報をお届け。
今季のプレーオフシリーズ第1戦で、大物たちの“最重要ギア”に気になる変更が!
長かったり、強かったりと、とにかくタフなラフに悩まされる真夏のゴルフ。ボールが沈んで見えにくかったり、逆にボールが浮いていたりと状況はさまざまだ。タフなラフがヘッドに絡まって大きな抵抗を受けたり、スピンがかからずグリーンオーバーなど、イメージした弾道がなかなか打ちにくい夏芝のコンディションをどう克服するか。ウェッジ初心者から上級者まで扱いやすい、この夏注目の最新ウェッジ4機種を駆使してショートゲームを制そう。
アイアンではおなじみのキャビティだが、ウェッジはというとまだマッスル型の使用者が多い。しかし100ヤード以内を打ち分けるならキャビティタイプのウェッジのほうがやさしい。最新モデルから探してみよう。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「AIG女子オープン」(全英)前哨戦で、セリーヌ・ビュティエ(フランス)が地元のメジャー初優勝に続いて連勝を飾った。
アイアンの素材といえば「軟鉄」か「ステンレス」が定番だが、最近では「クロム鋼」をフェースに使ったモデルが出てきている。その良さは何なのか、調べてみた。
プロや上級者に多いつかまりすぎのミス。ヘッドスピードがあるがゆえに、OBなど大きなミスにつながりやすい。しっかり振ってもつかまりすぎないドライバーを探してみた。