#マーシャルがジャスティン・ローズを攻撃!?
多くのプロもやっている話題のSNSは、試合中には見ることができない素顔が満載。そんな中から編集部オススメを紹介します! By CHIE ANDO
配信日時:2017年9月28日 01時00分
9月14〜19日に開催されたフェデックスカッププレーオフシリーズ第3戦「BMW選手権」。通算18アンダー、2位タイと好成績を収めたジャスティン・ローズ(米国)でしたが、そのウラには本人も驚きの出来事がありました。
観客席横に設置されたティグラウンドからのティショット。観客席が近いため、ギャラリーの整理を行ったり、プレーヤーがプレーに入る前に「お静かに」と書かれた札を揚げて静止をうながしたりする「マーシャル」がいます。
ローズのショット中に手を上げるマーシャル。
観客席横に設置されたティグラウンドからのティショット。観客席が近いため、ギャラリーの整理を行ったり、プレーヤーがプレーに入る前に「お静かに」と書かれた札を揚げて静止をうながしたりする「マーシャル」がいます。
ローズのショット中に手を上げるマーシャル。
するとローズが打った球は大きく左の方向へ。それに気づいたマーシャルはボールの行方を知らせるために、「お静かに」の看板を持っている右手を大きく振り下ろします。
すると次の瞬間……。
看板が折れてしまい、「お静かに」の部分がローズの頭に激突……。
跳ね返ってきた看板に、マーシャルも思わずこの顔。
看板が軽いのか、ボールの行方が気になっているのかローズは気づいていない様子。
看板が軽いのか、ボールの行方が気になっているのかローズは気づいていない様子。