JGTOツアー
国内男子
パナソニックオープン
日程 2018年4月19日-4月22日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定星野陸也が単独首位で決勝Rへ 石川遼は5差11位
星野陸也が単独首位で決勝Rへ 石川遼は5差11位
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年4月20日 09時03分
<パナソニックオープン 2日目◇20日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,343ヤード・パー71)>
男子ツアー国内2戦目「パナソニックオープン」2日目が終了。7アンダー首位タイから出た21歳・星野陸也が4バーディ・1ボギーとスコアを3つ伸ばし、トータル10アンダー単独首位でフィニッシュ。プロ入り後初めて首位で決勝ラウンドにコマを進めている。
【LIVE写真】国内2戦目の模様を現地から生配信
2打差2位タイにツアー通算31勝の片山晋呉、木下稜介、キム・ヒョンソン、パク・サンヒョン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(インド)、ベン・レオン(マレーシア)が続いた。
イーブンパー・57位タイから出た石川遼は、6バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル5アンダー・11位タイと好位置で決勝ラウンドに進出した。
昨年覇者の久保谷健一はトータル4アンダー・14位タイ、今季国内初戦の池田勇太はカットライン上のトータル1アンダー・48位タイで予選通過。2週連続優勝がかかっていた重永亜斗夢は、トータル2オーバー・83位タイで予選落ちを喫した。
男子ツアー国内2戦目「パナソニックオープン」2日目が終了。7アンダー首位タイから出た21歳・星野陸也が4バーディ・1ボギーとスコアを3つ伸ばし、トータル10アンダー単独首位でフィニッシュ。プロ入り後初めて首位で決勝ラウンドにコマを進めている。
【LIVE写真】国内2戦目の模様を現地から生配信
2打差2位タイにツアー通算31勝の片山晋呉、木下稜介、キム・ヒョンソン、パク・サンヒョン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(インド)、ベン・レオン(マレーシア)が続いた。
イーブンパー・57位タイから出た石川遼は、6バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル5アンダー・11位タイと好位置で決勝ラウンドに進出した。
昨年覇者の久保谷健一はトータル4アンダー・14位タイ、今季国内初戦の池田勇太はカットライン上のトータル1アンダー・48位タイで予選通過。2週連続優勝がかかっていた重永亜斗夢は、トータル2オーバー・83位タイで予選落ちを喫した。