JGTOツアー
国内男子
ダンロップフェニックス
日程 2019年11月21日-11月24日賞金総額 ¥200,000,000
TV/ネット放送予定<速報>松山英樹は前半5オーバー 首位と6打差でハーフターン
<速報>松山英樹は前半5オーバー 首位と6打差でハーフターン
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2019年11月22日 03時27分
<ダンロップフェニックストーナメント 2日目◇22日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード・パー71>
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の2日目が進行中。2014年大会覇者の松山英樹は前半でスコアを5つ落とし、首位と6打差のトータルイーブンパー・17位タイで折り返している。
グリーン上で天を仰ぐ松山英樹【LIVEフォト】
初日はトップと2打差の好スタートを切った松山。しかし、この日はスタートホールの1番でティショットを左の林に入れるなどして、7オン2パットの「+5」を喫する。その後は1バーディ・1ボギーと取り戻せず、首位と6打差に開いてバックナインを迎えている。
現在、トータル6アンダー・首位タイに今平周吾とジャン・ドンキュ(韓国)。1打差3位タイに池田勇太、星野陸也、小田孔明が続いている。
石川遼はトータル4オーバー・48位タイで前半9番をプレー中。
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の2日目が進行中。2014年大会覇者の松山英樹は前半でスコアを5つ落とし、首位と6打差のトータルイーブンパー・17位タイで折り返している。
グリーン上で天を仰ぐ松山英樹【LIVEフォト】
初日はトップと2打差の好スタートを切った松山。しかし、この日はスタートホールの1番でティショットを左の林に入れるなどして、7オン2パットの「+5」を喫する。その後は1バーディ・1ボギーと取り戻せず、首位と6打差に開いてバックナインを迎えている。
現在、トータル6アンダー・首位タイに今平周吾とジャン・ドンキュ(韓国)。1打差3位タイに池田勇太、星野陸也、小田孔明が続いている。
石川遼はトータル4オーバー・48位タイで前半9番をプレー中。