最後の最後で勝利を決めた、宮本勝昌の“アームロック風”パター【勝者のギア】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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中日クラウンズ

  • 期間:2019年05月02日-05月05日、
  • 場所:名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)

最後の最後で勝利を決めた、宮本勝昌の“アームロック風”パター【勝者のギア】

2019年05月06日12時25分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 宮本勝昌 -9
2 今平周吾 -8
3 黄重坤 -7
  M・グリフィン -7
5 P・カーミス -6
  貞方章男 -6
  A・クウェイル -6
  片山晋呉 -6
  藤田寛之 -6
  星野陸也 -6

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最終18番、10mのバーディパットを打った瞬間!

最終18番、10mのバーディパットを打った瞬間!(撮影:村上航)

中日クラウンズ 最終日◇5日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>

宮本勝昌のツアー12勝目を決定づけた、最終18番のバーディパット。「8割は2パットでいいという気持ちで打ちました」という10mのパットが見事にカップイン。トータル8アンダーで並んでいた今平周吾を引き離し、2年ぶりの勝利をつかみ取った。

命!…じゃなくて、“令”和!【写真】

勝利を引きよせたのは、「東建ホームメイトカップ」最終日から変えた“アームロック風”パター。長らくパターの不調に悩んでいたが、「PGAでも多いですよね。見よう見まねで、葛城の研修生の子が使っていたのでいろいろ聞いた」と、葛城ゴルフ倶楽部での合宿中、18歳の研修生がアームロックで打っているのを見たことがきっかけだった。

長さなどの調整を重ねる中で、同じ「チーム芹澤」の藤田寛之が使っていた中尺パターを借りて東建-最終日に思い切って投入。もともと、パターのグリップは体の中心ではなく、ハンドファーストで握っていたため、「これならいけるかも」と変更。フィーリングも変わりすぎることなく移行できたのだとか。その後は自身のパターで調整を重ねて39インチに落ち着いた。

しかし、構えてみると前腕にピッタリつけるのではなく、グリップと腕を少し離した、あくまでも“アームロック風”。「ゆくゆくはアームロックにしたい。構えるとくっついているんだけど、試合になるとあとちょっとが腕に触らない」とまだ試行錯誤は続けている。

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