原英莉花から消えた“もろさ” その理由は…スイングの進化と100ヤード以内のプレー向上にあり!【辻にぃ見聞】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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アース・モンダミンカップ

  • 期間:2019年06月27日-06月30日、
  • 場所:カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)

原英莉花から消えた“もろさ” その理由は…スイングの進化と100ヤード以内のプレー向上にあり!【辻にぃ見聞】

2019年07月02日11時55分

リーダーボード

Pos 選手名 Sco
1 申ジエ -15
2 原英莉花 -12
  宮里美香 -12
4 渋野日向子 -8
5 菅沼菜々 -7
  アン・ソンジュ -7
7 穴井詩 -6
8 大城さつき -5
9 成田美寿々 -4
  小祝さくら -4

順位の続きを見る

スイングの進化とアプローチ技術が生み出す原英莉花の安定感

スイングの進化とアプローチ技術が生み出す原英莉花の安定感(撮影:米山聡明)

国内女子ツアーは先週の「アース・モンダミンカップ」で、前半戦が終了した。その大会で最後まで優勝した申ジエ(韓国)に食らいついたのが、2位タイとなった原英莉花だ。昨年初シードを獲得すると、今年6月の「リゾートトラスト レディス」ではツアー初優勝をつかんだ。着実にステップアップを続ける“大器”は、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏も注目する選手の一人。そんな20歳の躍進を支える要素を辻村氏に聞いた。

下半身が魅力的!原英莉花のドライバーショット【連続写真】

■大きな魅力、ドライバーショットのヒミツ

原といえば、やはり師匠のジャンボこと尾崎将司譲りともいえる豪快なドライバーショットが魅力の一つ。今季のドライビングディスタンスは250.18ヤードの5位で、実際にスイングを見ると、その数字だけでは測れない迫力がギャラリーの歓声を引き出す。辻村氏は、原のスイングについて、真っ先に以下のポイントを挙げた。

「全身を使って打てていますね。例えば、テークバックから下半身、つまり両もも、両ひざを結ぶラインが地面と平行をキープする時間が長く、流れない。上半身と下半身が同じ方向に流れるとタメができませんが、原選手は下半身の位置をキープしたまま、上半身が回るのでそれだけ捻転差が大きい。ここでしっかりとタメたパワーが、ヘッドスピードの加速を生み、インパクトの瞬間に一気に解放されます。すべての動きに連動性があり、止まったり、つまるような部分も見られませんね」

原本人に聞くと、現在のヘッドスピードの平均は44〜45m/s。一般的な女子プロは42m/s程度といわれており、やはりそのスピードは群を抜いている。さらに「最近はヘッドスピードが前より落ちています」と話しており、現在が最大の数値というわけではないというから驚きだ。ドライビングディスタンス順位とフェアウェイキープ率順位を合算したトータルドライビングは、昨年も9位と好成績だったが、今年は4位とレベルアップ。精度も増していることがみてとれる。

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