JGTOツアー
国内男子
中日クラウンズ
日程 2019年5月2日-5月5日賞金総額 ¥120,000,000
TV/ネット放送予定出水田大二郎とM・グリフィンが首位 今平周吾は1差3位、金谷拓実2差、石川遼は無念の棄権
出水田大二郎とM・グリフィンが首位 今平周吾は1差3位、金谷拓実2差、石川遼は無念の棄権
所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa
配信日時: 2019年5月3日 08時39分
<中日クラウンズ 2日目◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
大会2日目はスタート前から波乱含みの展開。石川遼が腰痛を理由に第2ラウンドをスタートせずに棄権。注目組は尾崎将司とアマチュアの金谷拓実の2サムでスタートした。
石川遼の最新クラブセッティングを大公開【写真館】
その尾崎は3バーディを奪うも7ボギー・1ダブルボギーの「76」。トータル16オーバー・100位で予選落ちとなった。一方の金谷は5バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル4アンダーで首位と2打差の8位タイで決勝ラウンドに進む。
トータル6アンダーの首位に立ったのはツアー2勝目を目指す出水田大二郎とマシュー・グリフィン(オーストラリア)。グリフィンはINだけで「28」の大会レコードを記録した。
1打差のトータル5アンダー・3位タイに今平周吾、重永亜斗夢、宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)の5人。金谷と同じトータル4アンダー・8位タイに比嘉一貴、星野陸也らがつけている。
大会2日目はスタート前から波乱含みの展開。石川遼が腰痛を理由に第2ラウンドをスタートせずに棄権。注目組は尾崎将司とアマチュアの金谷拓実の2サムでスタートした。
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その尾崎は3バーディを奪うも7ボギー・1ダブルボギーの「76」。トータル16オーバー・100位で予選落ちとなった。一方の金谷は5バーディ・1ボギーの「66」をマーク。トータル4アンダーで首位と2打差の8位タイで決勝ラウンドに進む。
トータル6アンダーの首位に立ったのはツアー2勝目を目指す出水田大二郎とマシュー・グリフィン(オーストラリア)。グリフィンはINだけで「28」の大会レコードを記録した。
1打差のトータル5アンダー・3位タイに今平周吾、重永亜斗夢、宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)の5人。金谷と同じトータル4アンダー・8位タイに比嘉一貴、星野陸也らがつけている。