JGTOツアー
国内男子
HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP
日程 2018年11月1日-11月4日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定片岡大育、今平周吾が上位浮上 トップはS・ノリス 石川遼は予選落ち
片岡大育、今平周吾が上位浮上 トップはS・ノリス 石川遼は予選落ち
配信日時: 2018年11月2日 08時12分
<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目◇2日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,270ヤード・パー72)>
国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目が行われ、「65」をマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)がトータル11アンダーの単独トップに立った。2打差の2位タイにY・E・ヤン、チョ・ミンギュ(ともに韓国)が続く。
これぞ沖縄ゴルフの醍醐味?青い海&青い空を眺めながら白熱のプレー!<男子フォトギャラリー>
トータル8アンダー・4位タイは片岡大育、今平周吾、大槻智春、スンス・ハン(米国)の4人。今平は「65」、片岡は「67」をマークし、一気に順位を上げた。トータル7アンダー・8位タイに時松隆光、富村真治、セン・セショウ(台湾)がつけた。
今平に次いで賞金ランク2位につけている稲森佑貴はトータル2アンダー・32位タイで決勝ラウンドに進出。同3位の池田勇太は前日4オーバーと苦しみながら、2日目に「67」をマーク。トータル1アンダーまで伸ばし、46位タイで予選を通過した。
地元沖縄出身のホストプロ・宮里優作はトータル3オーバー・80位タイ、石川遼はトータル4オーバー・89位タイ、前週優勝の木下裕太はトータル6オーバー・96位タイで予選落ち。
国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目が行われ、「65」をマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)がトータル11アンダーの単独トップに立った。2打差の2位タイにY・E・ヤン、チョ・ミンギュ(ともに韓国)が続く。
これぞ沖縄ゴルフの醍醐味?青い海&青い空を眺めながら白熱のプレー!<男子フォトギャラリー>
トータル8アンダー・4位タイは片岡大育、今平周吾、大槻智春、スンス・ハン(米国)の4人。今平は「65」、片岡は「67」をマークし、一気に順位を上げた。トータル7アンダー・8位タイに時松隆光、富村真治、セン・セショウ(台湾)がつけた。
今平に次いで賞金ランク2位につけている稲森佑貴はトータル2アンダー・32位タイで決勝ラウンドに進出。同3位の池田勇太は前日4オーバーと苦しみながら、2日目に「67」をマーク。トータル1アンダーまで伸ばし、46位タイで予選を通過した。
地元沖縄出身のホストプロ・宮里優作はトータル3オーバー・80位タイ、石川遼はトータル4オーバー・89位タイ、前週優勝の木下裕太はトータル6オーバー・96位タイで予選落ち。