
POINT
ポイント制


ポイント制
トーナメント戦の部
東日本A地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 3 | 塩津 匡昭 | 880 |
2 | 2 | 清水 蔵之介 | 800 |
3 | 2 | 中山 和成 | 760 |
4 | 2 | 竹澤 瞬 | 740 |
5 | 2 | 福田 正平 | 640 |
東日本B地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 5 | 金田 昌信 | 1740 |
2 | 5 | 宇野 康二 | 680 |
3 | 2 | 吉田 達功 | 660 |
4 | 2 | 竹澤 瞬 | 640 |
5 | 2 | 早河 清吾 | 600 |
関西地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 5 | 辻田 晴也 | 1900 |
2 | 6 | 木下 吉隆 | 1880 |
3 | 4 | 中村 寛亮 | 1500 |
4 | 3 | 染谷 啓 | 880 |
5 | 4 | 吉川 健二 | 740 |
カップ戦の部
東日本A地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 6 | 山本 敬司 | 1580 |
2 | 6 | 三浦 正 | 1240 |
3 | 5 | 丸岡 宗康 | 1120 |
4 | 5 | 伊藤 正幸 | 980 |
5 | 4 | 林原 宏次 | 800 |
東日本B地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 5 | 菅野 栄二 | 1120 |
2 | 4 | 正岡 弘明 | 920 |
3 | 6 | 軍司 秀治 | 860 |
4 | 5 | 栗山 賢一 | 840 |
5 | 3 | 天野 雅之 | 760 |
関西地区大会
順位 | 出場回数 | プレーヤー名 | 数値 |
---|---|---|---|
1 | 6 | 大野 泰生 | 1560 |
2 | 7 | 山本 聡 | 1520 |
3 | 7 | 吉原 吉男 | 1500 |
4 | 6 | 太田 泰造 | 1480 |
5 | 3 | 沼部 健 | 1040 |
ATCポイントについて
Volvik チャレンジ ALBA TOURNAMENT & CUP 2020では、東日本A、東日本B、西日本地区の大会で地区ごとにポイント制を導入しております。これをATCポイントと呼び、各地区決勝大会の上位15位までの選手とは別に、各地区のポイントの上位5位までの選手も全国決勝大会進出の権利を獲得するものとする。
地区決勝大会出場資格
1) 各地区の予選大会の上位約20%程度の選手が各地区の地区決勝大会に進出できる。
・最低通過人数を10名とする
・各カテゴリーで参加選手数が10名に満たない場合は、参加者数の半数が権利を獲得するものとする。
2) 地区決勝大会進出の権利は予選大会の参加人数によって変動する。
3) 地区決勝大会進出の権利獲得者で出場辞退が出た場合は可能な限りで繰り上げとする。
全国決勝大会出場資格
1) 各地区決勝大会の規定の上位者がその権利を獲得する。
2) 他の地区決勝大会で全国決勝大会の出場権を獲得済みの選手は、その後に獲得した全国決勝大会の出場権は放棄するものとする。
3) 各地区のATCポイント既定の上位選手がその権利を獲得する。
4) 各地区順位上位選手とポイント上位選手が、重複した場合は、順位上位選手を優先し、ポイント上位の進出権は放棄し繰上げの選手へ譲るものとする。
5) 2018シリーズ優勝者が全国決勝大会の権利を獲得する。※2019シリーズ全国決勝大会中止の為
注1. トーナメント戦とカップ戦の獲得ポイントは別々にカウントされますのでご注意ください。
注2. ATCポイントはATC全国決勝大会進出のためのもので他のポイントとは一切関係がありません。