PGAツアー
米国男子
RBCカナディアン・オープン
日程 2018年7月26日-7月29日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定ダスティン・ジョンソンが貫禄勝ち!WGC、全米プロに弾み
ダスティン・ジョンソンが貫禄勝ち!WGC、全米プロに弾み
所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa
配信日時: 2018年7月30日 00時02分
Round 4 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -23 | ダスティン・ジョンソン |
2 | -20 | キム・ミンフィ |
2 | -20 | アン・ビョンハン |
4 | -19 | キーガン・ブラッドリー |
5 | -17 | エイブラハム・アンサー |
6 | -16 | ダニー・リー |
6 | -16 | トミー・フリートウッド |
8 | -15 | ジョエル・ダーメン |
8 | -15 | マッケンジー・ヒューズ |
8 | -15 | アンドリュー・パットナム |
<RBCカナディアン・オープン 最終日◇29日◇グレン・アビーGC>
終盤を迎えている米国男子ツアー。「RBCカナディアン・オープン」最終ラウンドが現地時間29日に行われ、首位からスタートしたダスティン・ジョンソン(米国)が、この日も6つスコアを伸ばしてトータル23アンダーで逃げ切り優勝。今季3勝目を挙げた。
【写真】プロテスト合格の新人プロ21名の素顔を公開!
前週の「全英オープン」では予選落ちとなったジョンソン。前半を3バーディで折り返し。後半に入ってもスコアを伸ばし、最終18番でもバーディ。終わってみれば2位に3打差をつける快勝だった。
その2位には、トータル20アンダーのキム・ミンフィとアン・ビョンハン(ともに韓国)。キーガン・ブラッドリー(米国)がこの日8つスコアを伸ばし、トータル19アンダーの4位に入った。
なお、タイガー・ウッズ(米国)、松山英樹は出場していない。
終盤を迎えている米国男子ツアー。「RBCカナディアン・オープン」最終ラウンドが現地時間29日に行われ、首位からスタートしたダスティン・ジョンソン(米国)が、この日も6つスコアを伸ばしてトータル23アンダーで逃げ切り優勝。今季3勝目を挙げた。
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前週の「全英オープン」では予選落ちとなったジョンソン。前半を3バーディで折り返し。後半に入ってもスコアを伸ばし、最終18番でもバーディ。終わってみれば2位に3打差をつける快勝だった。
その2位には、トータル20アンダーのキム・ミンフィとアン・ビョンハン(ともに韓国)。キーガン・ブラッドリー(米国)がこの日8つスコアを伸ばし、トータル19アンダーの4位に入った。
なお、タイガー・ウッズ(米国)、松山英樹は出場していない。