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どこでも寝られる私 でも絶対5時間で起きちゃうんです!【藤田光里のMindTravel 第3回】
どこでも寝られる私 でも絶対5時間で起きちゃうんです!【藤田光里のMindTravel 第3回】
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2018年3月13日 09時57分
これまでは近況について話してきましたが、第三回は趣を変えて「藤田光里と睡眠」についてお話したいと思います。
まず、とりあえず、どこでも寝られます!車でもそうですし、何なら、お母さんとか親しい知人の方とか夜ご飯食べに行っているときもお店で寝たりしちゃいます(笑)。15分寝るだけで、全部回復するので「ちょっとだけ寝かせてください」という感じで。もちろん、スポンサーさんとか、お客様とかとのときは寝ませんよ。
そういうのが最近はありますね。私、座ったまま寝られるんです。本当にどこでも。ベッドが合わないとか、枕が合わないとか思ったことありません。得ですよね。飛行機だって、離陸も着陸も気づかない、みたいな(笑)。
基本的に私は枕がすごく高いんですよ。背もたれというんですかね?そこに枕を立てかけて寝るんです。首を曲げた状態ですね。うつぶせでは寝られなくて、仰向けか、左下で寝るんですよ。肘部管症候群のときも、左ヒジを曲げて下にして寝るのが悪いので、今は頑張ってそうならないように仰向けで寝るようにしています。今も体の左側を下にして寝ないことは気をつけています。気をつけることはそれくらいですかね。
睡眠時間は5時間です。短いですか?でも、それでも必ず5時間で絶対一回起きちゃうんです。夜の10時に寝ても、次の日の3時には起きちゃうんですよ。もちろん試合以外で時間があるときはその後寝ますけど、試合のときは、早く寝ようと思えば思うほど寝られなくなっちゃう。だから、寝たいと思ったときにベッドに入っているんです。そうすると12時とか1時になったりすることもあって、でも必ず5時には目が覚めるんです。目覚ましが鳴る前に。
5時間で起きるようになったのはプロになってからですね。たぶん体がそうなっているんだと思います。たとえばオフで何もないときは8時とか9時に起きたりするんですけど、一回でも仕事のプロアマが入って、一度早起きすると、そのあとはしばらく早く目が覚めます。
まず、とりあえず、どこでも寝られます!車でもそうですし、何なら、お母さんとか親しい知人の方とか夜ご飯食べに行っているときもお店で寝たりしちゃいます(笑)。15分寝るだけで、全部回復するので「ちょっとだけ寝かせてください」という感じで。もちろん、スポンサーさんとか、お客様とかとのときは寝ませんよ。
そういうのが最近はありますね。私、座ったまま寝られるんです。本当にどこでも。ベッドが合わないとか、枕が合わないとか思ったことありません。得ですよね。飛行機だって、離陸も着陸も気づかない、みたいな(笑)。
基本的に私は枕がすごく高いんですよ。背もたれというんですかね?そこに枕を立てかけて寝るんです。首を曲げた状態ですね。うつぶせでは寝られなくて、仰向けか、左下で寝るんですよ。肘部管症候群のときも、左ヒジを曲げて下にして寝るのが悪いので、今は頑張ってそうならないように仰向けで寝るようにしています。今も体の左側を下にして寝ないことは気をつけています。気をつけることはそれくらいですかね。
睡眠時間は5時間です。短いですか?でも、それでも必ず5時間で絶対一回起きちゃうんです。夜の10時に寝ても、次の日の3時には起きちゃうんですよ。もちろん試合以外で時間があるときはその後寝ますけど、試合のときは、早く寝ようと思えば思うほど寝られなくなっちゃう。だから、寝たいと思ったときにベッドに入っているんです。そうすると12時とか1時になったりすることもあって、でも必ず5時には目が覚めるんです。目覚ましが鳴る前に。
5時間で起きるようになったのはプロになってからですね。たぶん体がそうなっているんだと思います。たとえばオフで何もないときは8時とか9時に起きたりするんですけど、一回でも仕事のプロアマが入って、一度早起きすると、そのあとはしばらく早く目が覚めます。