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【ゴルフの90切り】ラフからの“ロブショット”はカット軌道NG! インから下ろしてボールを持ち上げる

90を切るには、パーオンを逃したホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。グリーン奥にこぼれたときや、バンカー越えでやさしくロブショットを打つコツは?

2021年07月21日

スタンスは肩幅に開いて、左足寄りにボールを置く

 
フワッと上げる上で大事なのはセットアップ。ボールを左に置き、フェースを少し開くことで、上に持ち上げるイメージが湧く
バンカー越えでピンが近いときなどは、フワッと高く上げてボールの重さで止めたい。そんなロブショットは、一か八かギャンブル的な要素がありますが、ラフからであればやさしく打てます。まず、アドレスではスタンスを肩幅に広げ、ボールは左足寄りに置いて、フェースを開いて構えます。

ロブはインサイド・アウト軌道のほうがやさしい

インサイド・アウトに振ると、軌道が緩やかになるので、多少ダフってもバンスの機能でヘッドが滑ってミスになりにくい
“ロブ=カット軌道”のイメージがあるかもしれませんが、アウトサイド・インのスイング軌道は、ボールの下をヘッドがくぐる“ダルマ落とし”になる危険があり、距離感を出すのが難しいんです。やさしく上げるには、インサイド・アウトで振ってください。

インから下ろせば、ヘッドが低い位置から緩やかな角度で入るので、多少ダフってもヘッドが滑りミスになりにくい。芝ごとごそっと、ダフるくらいのイメージで問題ありません。フェースにボールが乗るので、距離感も方向性も良くなります。
インから下ろすとフェースにボールが乗るので、距離感が出しやすい。フワッと上がって高さでグリーンに止められる
   
(この記事は2018年5月24日発売のALBA749号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
ジュン羽生
じゅん・はにゅう/84年生まれ。茨城県出身。片山晋呉や宮本勝昌を輩出した水城高校、日本大学というゴルフのエリートコースを歩み、09年からインストラクターの道へ。16年にはアプローチ専用のゴルフアカデミー「Jun Hanyu Golf Academy」を開校。「絶対にミスが出ないアプローチ」や、どんな芝にも対応出来る「芝ソムリエ」を教えている。

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