【80切り】“すくい打ち”矯正ドリルは、右足カカトを上げたままフルスイング | 3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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【80切り】“すくい打ち”矯正ドリルは、右足カカトを上げたままフルスイング

80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ショートアイアンでボールが高く上がりすぎてショートしてしまう人は、“すくい打ち”になっているかも。右足カカトを上げたまま打つドリルで矯正しよう。

2020年08月28日

アドレスでクローズに立って、右足カカトを上げる

 
スクエアスタンスだと、ダウンスイングで右ヒザが邪魔になるので、右足を10〜15センチ引いてクローズに立つ。そして右足カカトを上げて左足体重にする
9番アイアンやピッチングウェッジを握ったとき、ボールが上がりすぎて届かなかったり、アゲインストで大きく戻されて、30〜40ヤードショートしたりするのは、“すくい打ち”が原因。体の重心が右に残ってクラブが下から入っているのです。

“あおり打ち”を矯正するには、まずショートアイアンでスクエアなアドレスを作り、右足を10〜15センチくらい後方に引いて、スタンスをクローズにします。次に右足カカトを上げて、体の重心を左に移します。そして、この重心位置をキープしたままボールを打ってみましょう。

フォロー以降は右足カカトをさらに上げる

右足カカトを上げたまま、左足体重でフルスイング。フォロー以降は右足カカトをさらに上げて、右ツマ先立ちでバランスよくフィニッシュする
こうするとインパクトも左重心になり、ヘッドが必然的に上から入ります。結果として、“すくい打ち”を修正でき、ダウンブローに打つ感覚がつかめるのです。フォロー以降は右足カカトをさらに上げて、すべての体重を左足に。右足はツマ先立ちで体を支えるのが理想です。フルスイングしてもバランスを崩さないようにすれば、ムダな動きが取れて、ショットの精度もアップしますよ。
左重心でインパクトすれば、ヘッドが上から入ってダウンブローに打てる。ボールを下からすくい上げてしまうのは、インパクトで重心が右に残っているから
(この記事は2018年9月27日発売のALBA757号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
五十嵐 雄二
いがらし・ゆうじ/ 68年生まれ。埼玉県出身。09年の公式戦「日本ゴルフツアー選手権」で40歳にしてツアー初優勝を達成。切れ味鋭いアイアンショットが武器。かつてジャック・ニクラスが愛用していたモデル、「ジョージ・ロー ウィザード600 スポーツマン」などクラシックパターを収集している。18年には、シニアツアーデビューを果たした
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