池田勇太と川村昌弘が3アンダー発進 エース達成の谷原秀人はイーブンパー
池田勇太と川村昌弘が3アンダー発進 エース達成の谷原秀人はイーブンパー
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2018年4月26日 12時00分
Round 1 | ||
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順位 | Sc | PLAYER |
1 | -8 | ジン・ターシン |
2 | -7 | マット・ウォレス |
2 | -7 | ニノ・ベルタシオ |
4 | -6 | アレクサンダー・ビョーク |
4 | -6 | スコット・ビンセント |
6 | -5 | ジェイソン・スクリブナー |
6 | -5 | スコット・ジェイミソン |
8 | -4 | アドリアン・オタエギ |
8 | -4 | アンドレア・パバン |
8 | -4 | イ・スミン |
<ボルボ中国オープン 初日◇26日◇トップウインG&CC(7,261ヤード・パー72)>
欧州とアジアンツアーの共催大会「ボルボ中国オープン」初日の競技が終了し、1イーグル・6バーディ「64」をマークした地元・中国のシン・ダクシンが8アンダー単独首位発進を決めている。
【関連動画】2017年 WGCでの谷原秀人のホールインワン
1打差2位タイにはマット・ウォレス(イングランド)、ニノ・ベルタシオ(イタリア)、2打差4位タイにアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。
日本から出場している池田勇太は4バーディ・1ボギーの「69」で回り、3アンダー・18位タイ発進。一時は2オーバーに沈んでいた川村昌弘も、後半で5バーディ・ノーボギーとナイスカムバックで浮上。池田と同じく3アンダーで2日目を迎える。
また、片岡大育は2アンダー・34位タイの立ち上がり。後半16番パー3でホールインワンを達成した谷原秀人は、イーブンパー・74位タイで初日を終えた。
欧州とアジアンツアーの共催大会「ボルボ中国オープン」初日の競技が終了し、1イーグル・6バーディ「64」をマークした地元・中国のシン・ダクシンが8アンダー単独首位発進を決めている。
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1打差2位タイにはマット・ウォレス(イングランド)、ニノ・ベルタシオ(イタリア)、2打差4位タイにアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。
日本から出場している池田勇太は4バーディ・1ボギーの「69」で回り、3アンダー・18位タイ発進。一時は2オーバーに沈んでいた川村昌弘も、後半で5バーディ・ノーボギーとナイスカムバックで浮上。池田と同じく3アンダーで2日目を迎える。
また、片岡大育は2アンダー・34位タイの立ち上がり。後半16番パー3でホールインワンを達成した谷原秀人は、イーブンパー・74位タイで初日を終えた。