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プロ転向の畑岡奈紗、一問一答「米女子ツアー優勝 5年以内にメジャーを」
プロ転向の畑岡奈紗、一問一答「米女子ツアー優勝 5年以内にメジャーを」
配信日時: 2016年10月10日 06時54分
「日本女子オープン」を17歳263日の史上最年少で制し、初のアマチュアメジャー覇者となった畑岡奈紗が10日(月)に都内で記者会見を開き、プロ転向を発表した。会見冒頭で両親と共に壇上に立った畑岡は「本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。今日という日を迎えられたのも皆様のおかげです。今日からプロゴルファーとして活動させていただきます畑岡奈紗です。よろしくお願いいたします」とあいさつ。意気込みをしたためた色紙には初志貫徹と記した。以下、会見の内容。
両親と優勝カップを掲げる畑岡奈紗 これからはプロとして歩みだす
・今の気持ちは
今日からプロとして活動させていただくので、ここからがスタートだという気持ちで頑張りたいです。
・いつプロ転向を決めたか
日本女子オープンが終わって、家族で話し合いをしていくうちに、プロとしてこれからやっていきたいと思うようになりました。ずっとプロになるのが夢だったので、優勝してプロになれるのはうれしいことだと思って。これから活躍していきたいと思った。
・日本女子オープンを振り返って
日本女子オープンに出るのが初めてだったので、始まる前は緊張していて、どういう風なゴルフになるかと思っていた。でも、実際にやって自分のプレーが少しずつできるようになってきたのかなと思いました。
・アマチュア時代の一番の思い出は
一番は決めにくいですけど、いろいろな国に行って試合をたくさんさせてもらったことですね。(やり残したことは)世界アマで優勝できなかったことです。(ジュニア時代も)最初から勝てたわけじゃなくてたくさん負けたことがあったので、経験をたくさんつめた。高校1年生の時の日本ジュニアでは悔しい思いをしたし、世界では高校2年、3年と世界ジュニアで勝てたり。全米アマに出られたことだったり、最近は世界アマがすごく印象的です。
両親と優勝カップを掲げる畑岡奈紗 これからはプロとして歩みだす
・今の気持ちは
今日からプロとして活動させていただくので、ここからがスタートだという気持ちで頑張りたいです。
・いつプロ転向を決めたか
日本女子オープンが終わって、家族で話し合いをしていくうちに、プロとしてこれからやっていきたいと思うようになりました。ずっとプロになるのが夢だったので、優勝してプロになれるのはうれしいことだと思って。これから活躍していきたいと思った。
・日本女子オープンを振り返って
日本女子オープンに出るのが初めてだったので、始まる前は緊張していて、どういう風なゴルフになるかと思っていた。でも、実際にやって自分のプレーが少しずつできるようになってきたのかなと思いました。
・アマチュア時代の一番の思い出は
一番は決めにくいですけど、いろいろな国に行って試合をたくさんさせてもらったことですね。(やり残したことは)世界アマで優勝できなかったことです。(ジュニア時代も)最初から勝てたわけじゃなくてたくさん負けたことがあったので、経験をたくさんつめた。高校1年生の時の日本ジュニアでは悔しい思いをしたし、世界では高校2年、3年と世界ジュニアで勝てたり。全米アマに出られたことだったり、最近は世界アマがすごく印象的です。