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菊地絵理香の最新クラブセッティング ドライバーは『VG3』から『TS4』に、シャフトは『エボ7』をテスト中

2020年08月11日11時30分

写真にはフェアウェイウッドが入っていないが、実際にはプロギアの3番ウッドと5番ウッドが入る

 

写真にはフェアウェイウッドが入っていないが、実際にはプロギアの3番ウッドと5番ウッドが入る(撮影:GettyImages)

北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は今年7月で32歳になった。ジュニア時代は名門・東北高校に進学し、1学年先輩に有村智恵と原江里菜がいた。2006年の高校3年時には、全国高等学校ゴルフ選手権で個人、団体ともに優勝を飾っている。プロテスト合格は08年。12年に初シードを獲得すると、15年の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝。これまでにツアー通算3勝を挙げ、入れ替わりの激しい国内女子ツアーで、現在まで7年連続で賞金ランク25位以内をキープしている。生涯獲得賞金は4億6千万円を突破し、今季は5億円の大台に期待がかかる。そんな菊地のクラブセッティングを見てみよう。

雰囲気がちょっと違う!? 高校2年生の菊地絵理香を発見!【写真】

菊地といえば、タイトリストVG3』のイメージが強い。しかし、今年はグローバルモデルに一新され、ドライバーは『TS4』に変更している。『TS4』はTSシリーズの中でヘッド体積が430ccと小さめで操作性が良く、ロースピンの設計で、『VG3』とは対極にあるようなモデルだ。なぜ『TS4を選んだのか。タイトリストのツアー担当に話を聞いた。

「TS1からTS4まで4モデルすべてをテストはしてもらいました。どれも良かったのですが、TS4はロースピンで飛んでいくので弾道が強く、ランも出る。ロフトを9.5度から10.5度に変更することで、弾道の高さを確保することができました。結果的にTS4が菊地プロの理想に近かったのです」

シャフトはフジクラの新しい『エボ7』をテストしているようだ。先調子のシャフトでありながら先端剛性を高くし、インパクトへの加速感に加え、大型ヘッド特有のヘッドのブレを抑えてくれるという。フェアウェイキープ率は常に上位で、ドライバーの上手さに定評のある菊地にとって、力強い味方になるだろう。

■アイアンはアース後に『T300』から『T200』に変更
アイアンも『VG3』から変更している。「実は(6月の今季開幕戦)アース・モンダミンカップではT300を使っていたんです」とツアー担当者は話す。「オフの間にT200とT300の両方をテストをしてもらっていました。T300を選んだのはやさしいから。練習では問題なく使ってもらっていましたが、試合では距離感が出しにくいとのことでした。なので、T300より操作性があるT200で再調整することになりました」。新しいアイアンが手に馴染むまで、もう少し時間が必要なのかもしれない。

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