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やっぱり飛び系アイアンがセッティングの考え方をガラリと変える!?

text by kazuhiro koyama

2016年08月25日

“飛び系アイアン”大ヒットモデルの新作が登場

 
『RMX UD+2』が継続的に“売れている”なか新モデル『inpres UD+2』が登場
 ヤマハの新しいラインナップ『inpres UD+2』が発表になり、話題になっている。その理由は、前作のアイアン『RMX UD+2』が大ヒットしたためだ。すでに、発売後2年が経過しているものの、依然として売れ続けていて、同社ではもっとも売り上げたアイアンになったという。大半のモデルが、1年も持たずにマークダウンとなる現代のゴルフクラブ市場の中では異例の成功だ。

 『RMX UD+2』が大ヒットした理由、それは飛距離性能に特化して、その名の通り、2番手違う飛びを実現したことだ。1番手で10ヤード刻みとして、7番アイアンで150ヤード飛ぶ人なら、2番手違うなら170ヤード飛ぶことになるが、実際にはそれ以上、3番手違うほど飛ぶ人も多く現れた。とにかく飛ぶということで、口コミで年配のゴルファーを中心に人気に火がついたというわけだ。

 もともと飛びをうたったアイアンはこれまでにも多く存在してきたが、ここまではっきりと違いを際立たせたクラブはおそらく初めてだったろう。『RMX UD+2』のヒットに伴い、他のメーカーでもより飛びを重視したアイアンが多く現れるようになった。これまでのアイアンとは一線を画した、飛び系アイアンのカテゴリーが登場したといっていいだろう。

 これら飛び系アイアンの飛距離の一番の秘密は、ロフト角にある。プロモデルのアイアンであれば、現在、7番アイアンのロフト角は34度前後だ。これが、最新モデルの『inpres UD+2』では、ロフト角は26度に設定されている。番手間のロフトは、3〜4度くらいが一般的なので、文字通り2番手以上のロフト差があるわけだ。

 このことで「5番アイアンのソールに“7”って入れただけじゃないか」と揶揄するゴルファーも少なくないが、実際には、7番アイアンなりの高さがしっかりだせる上に、形状もロング・ミドルアイアンのようなシャープな形状ではないので、打つ時の安心感は大きく違う。実際に7番アイアン同様のやさしさで打てるのが大きなメリットだ。
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