同伴競技者がボールをそのままにすることを要求|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問同伴競技者がボールをそのままにすることを要求

自分と同伴プレーヤーがグリーン手前の同じような位置からアプローチをすることに。先に打った自分のボールはピンをかすめて1メートルほどオーバー。すると、彼は「そのボールをそのまま置いといて」というのです。ルール上、問題ないのでしょうか。

プレーヤーの援助となるボールを要求されて拾い上げなかった場合、相手だけでなく自分も失格となる。

回答両者が合意で拾い上げなかった場合、両者とも競技失格

プレーヤーと同伴プレーヤーが隣り合ってのアプローチ。先に打ったプレーヤーのボールはピンの先、1メートルほどのところに止まった。すると、同伴プレーヤーは自分のアプローチもホールインせず、カップを通り過ぎた場合、傾斜の関係で、ちょうどそのボールに当たって止まる可能性があると考え、「ボールを拾い上げないで、そのままにしておいて」と求めてきたというのだ。

規則22―1では、ボールが他のプレーヤーの援助になるかもしれないと考えた場合、プレーヤーは「自分の球であれば、その球を拾い上げること」ができると規定している。

にもかかわらず、同伴プレーヤーがそのまま置いておくことを要求した場合、R&Aは、その要求は「妥当ではない」として、もしプレーヤーが同伴プレーヤーの求めに応じて、拾い上げを行わなかったときは、「両者とも規則22―1に基づき競技失格となる」との裁定を下している。

同規則には、「いかなる競技者の援助となるかもしれない球を拾い上げないことに競技者間で合意していたと委員会が判断した場合、合意した競技者は全員競技失格となる」とあるからだ。

『ALBA 723号(2017年4月27日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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