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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]ウォーターハザード編

質問ボールが池の手前の赤杭にピタリと付いて止まっていた

ティショットのボールが池の手前に立っていた赤杭にピタリと付いて止まっていました。この場合はラテラルウォーターハザード内のボール? そして、この赤杭は抜いてもいい? そのときに、もしボールが動いた場合はどうなるのでしょうか?

赤杭の扱いは“動かせる障害物”。無罰で取り除き可能だが、ボールはハザード内なのでクラブはソ―ル不可

回答赤杭そのものはハザード内にあり、通常は動かせる障害物

赤杭はラテラルウォーターハザードの限界を定めるため。あるいは、同ハザードであることを示す(その場合、通常、限界は赤線で定められている)ために使用される標示杭である。

ゴルフ規則の「用語の定義」により、ラテラルウォーターハザードの限界が赤杭(ウォーターハザードの黄杭も同様)で定められているとき、その限界は赤杭の最も外側(=フェアウェイ側)なので、赤杭そのものは同ハザード内にあるということ。

それゆえ、ボールが赤杭に触れて止まっているとき、そのボールはラテラルウォーターハザード内にあることになる。

なので、そのボールをプレーするときには、クラブを同ハザード内にソールすることはできない。

また、同「用語の定義」により、赤杭(黄杭も同じ)は「障害物」であり、ゴルフ場では通常「動かせる障害物」として、簡単に引き抜けるように設置されてある。

ボールが「動かせる障害物」に触れて止まったときは、規則24―1により、その障害物は無罰で取り除くことができ、その際にボールが動いたとしても罰はなく、そのボールはリプレースされなければならない。

『ALBA 707号(2016年8月25日発売号)』より

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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