ボールはラフに積み上げられた雪の山に潜ったらしい|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ボールはラフに積み上げられた雪の山に潜ったらしい

ティショットのボールは、ラフに積み上げられた雪の山の方向へ。そこで、そのあたりを探したのですが、ボールは見つかりません。おそらく雪の中に突き刺さったのだと思います。このような場合は、どういう処置になるのでしょうか?

回答カジュアルウォーターの中で発見できないボールの処置となる

 まず、雪は「用語の定義」により、「プレーヤーの選択でカジュアルウォーターかルースインペディメントとして扱うことができる」とある。もちろん、このケースの雪の山は、簡単に取り除けるような雪のかたまりではないので、カジュアルウォーターとして処理されることになる。そこでまず、雪の山からボールが見つかった場合だが、プレーヤーはその雪の山の障害を避けられ、ホールに近づかない最も近い位置、つまり「救済のニヤレストポイント」を求めなければならない。そのうえで、無罰でボールを拾い上げ、「救済のニヤレストポイント」から1クラブレングス以内で、かつ「救済のニヤレストポイント」よりもホールに近づかない所に、そのボールをドロップする。

 次に、ボールが見つからない場合だが、プレーヤーはボールがその雪の山のなかにあることが分かっているか、ほぼ確実であるという事実確認をしなければならない。つまり、周囲の目撃者の情報も参考に、その雪の周囲を捜索、雪のなか以外にはありえないことを十分確認する。

 そのうえで、ボールがその雪の山を最後に横切った地点を決定しなければならない。プレーヤーはボールが雪に向かった方向を見ているので、その延長上の雪の端にポイントを設定。そして、そのポイントにボールがあったものと想定し、前述の救済処理を行わなければならない。

【参考規則25-1b、25-1c】

【結論】
雪の中にボールが入ると発見は難しいが、救済できるので正確に処理しよう。

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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