フェアウェイ上で球を押さえつけながら枯れ葉を取り除いた|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問フェアウェイ上で球を押さえつけながら枯れ葉を取り除いた

 フェアウェイ上でボールに寄りかかって止まっている枯れ葉を取り除く際に、ボールが動かないように、あらかじめ軽く押さえつけながら、枯れ葉を取り除きました。ルール上、問題はあったのでしょうか?

回答インプレーの球に故意に触れたので1打罰となる

 まずはルースインペディメントの取り除きに関する規則だが、規則23の規定により、ボールがハザード内にある場合を除き、ルースインペディメントはいつでも取り除くことができる。ただし、「球がパッティンググリーン上以外の場所にある場合、プレーヤーがルースインペディメントを取り除いたことが球の動く原因となったときは規則18-2aが適用となる」とある。だから、スルーザグリーンでは、ルースインペディメントを取り除く際にボールを動かしたときは1打罰で、ボールはリプレースされなければならない。

 ちなみに、ボールがパッティンググリーン上にある場合だが、ルースインペディメントを取り除いている過程で、誤って手がボールにぶつかり動かしたようなときは、無罰でボールはリプレースとなる。

 さて、今回のケースだが、フェアウェイ上のボールに寄りかかった落ち葉を取り除く際に、誤ってボールを動かしたときは、前者の規定で1打罰となる。そのため、このプレーヤーはあらかじめボールを押さえつけてから、落ち葉を取り除いたのだろう。

 だが、規則18-2aには次のような規定がある。「規定によって認められる場合を除き、プレーヤーが故意に球に触れたとき、プレーヤーは1打の罰を受ける」落ち葉を取り除く際に、たまたま誤ってボールに触れた(ただし、ボールは動かない)場合は無罰だが、このケースのように故意に触れたときは同規則に抵触するので、1打罰となる。


【結論】
枯葉を取り除く際、ボールが動くと1打罰だが、動かないように手で押さえようと触れたら、その時点で1打罰となる

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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