ティからの打ち直しがOBになった場合も、先の特設ティは使える?|ゴルフのポータルサイトALBA.net

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戸張捷のルール&マナー

[旧ルール]スルーザグリーン編

質問ティからの打ち直しがOBになった場合も、先の特設ティは使える?

 ティショットが目の前の池へ。次の第3打も再度ティから打ち直したところ、今度はOBOBは特設ティから前進4打とあったのですが、キャディは「今のはティショットではないから、特設ティは使えません」というのですが…。

回答一般にプレーの進行をスムーズにするための規定なので

 まず、いわゆる「前進4打(プレーイング4)」で、打ち直しは前方の特設ティからプレーさせる、というのはローカルルールであり、日本以外ではまず見られない。

 「まず見られない」としたのは、昔から、日本を訪れた海外のゴルフ関係者の間で、「これは面白い。レジャーゴルファーにはこういう救済処置があってもいいだろう」と話す人がいたからだ。いまや世界のどこかのゴルフ場で採用されているのかもしれない。

 ところで、このケースだが、プレーヤーは第1打を目の前の池に。この場合は、もちろん規則26-1に従い、ウォーターハーザーの境界線まで進んで、最後に横切った地点とホールを結んだ後方線上にドロップすることができた。だが、このプレーヤーは同規則にある、元の位置からの打ち直しを選び、再度ティアップして打ち直したところ、今度はOBとなった。

 すると、同伴プレーヤーから「いまのはティショットではないから、特設ティからのプレーはできないのでは?」との指摘があったという。

 再度申し上げるが、この「前進4打」はローカルルールである。そのゴルフ場の独自の規定なので、ゼネラルルールでの判断はできない。だが、「ティショットOBの場合は、前方の特設ティから前進4打でプレー」というのは、プレーの進行をスムーズにさせるのが目的である。その目的からすれば、たとえ打ち直しであっても、ティからストロークしたボールがOBとなった場合は、次打は特設ティからプレーすべきであろう。

【結論】
前進4打はローカルルールなので一概には言えないが、この場合は前進してもOK と判断すべきだったと思われる

※このルールは2018年12月31日までのものです。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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