“62”男と回る松山英樹、全英オープン最終日7打差逆転例は? | ALBA.Netのゴルフニュース

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“62”男と回る松山英樹、全英オープン最終日7打差逆転例は?

2017年07月23日09時02分

ビッグスコアを叩きだしてスピースをとらえられるか

 

ビッグスコアを叩きだしてスピースをとらえられるか(撮影:岩本芳弘)

全英オープン 3日目◇22日◇ロイヤルバークデール(7,156ヤード・パー70)>

海外男子メジャー第3戦「全英オープン」は第3ラウンドを行い、トータルイーブンパーの10位タイからスタートした松山英樹は5バーディ・1ボギーの“66”でスコアを4つ伸ばし、トータル4アンダー5位タイに浮上した。しかし、首位から出たジョーダン・スピース(米国)が5バーディ・ノーボギーの“65”で回り、トータル11アンダーでフィニッシュ。最終日は首位との7打差を追いかけて、初のメジャー制覇へ挑むこととなる。

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スピースの背中は限りなく遠いが、松山は「少しはチャンスがあると思う」と言った。もちろんひとたびハマればビッグスコアが出るだけに、序盤からプレッシャーをかけることができれば可能性は広がっていく。過去には7打差以上の逆転例もある。

1999年のカーヌスティ。2位に3打差をつけて最終ホールを迎えたジャン・ヴァン・デ・ベルデ(フランス)だったが、3打目がクリークにつかまるなど痛恨のトリプルボギーを叩いてプレーオフの末に敗れた。優勝したポール・ローリーとのスタート時の差は10ストローク。ジャン・ヴァン・デ・ベルデの悲劇として今もゴルフファンの語り草となっている一戦だ。

近年ではロイヤルリザム&セントアンズで行われた2012年大会で、アーニー・エルス(南アフリカ)がアダム・スコット(オーストラリア)との6打差を逆転。当時メジャー初制覇のかかったスコットは終盤の4連続ボギーでエルスに勝利を譲り渡した。

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