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最後に涙ぐむ…宮里藍、約45分引退会見一問一答「これ以上ないゴルフ人生」

2017年05月29日14時10分

緊張した様子も見られた宮里藍

 

緊張した様子も見られた宮里藍(撮影:佐々木啓)

今季限りでの引退を発表した宮里藍が29日(月)、都内ホテルで記者会見を行った。2003年に高校3年でツアー初優勝を飾って藍ちゃんフィーバーを巻き起こした、近年女子ゴルフの第一人者。プロ転向以降、女子ゴルフ人気を先頭に立ってけん引してきた。日本ツアー15勝を挙げ、2006年から本格参戦した米ツアーでは通算9勝を挙げた。一時はドライバーに苦しむなどどん底も経験したが、2010年には世界ランク1位にも輝く金字塔を打ち立てた。

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300人を超える報道陣を前に、白い服に身を包んで登場した宮里は「お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。この2日間、思っているよりもたくさんの方から反響がありまして。驚いているのが現状。昨年の夏ごろに今年いっぱいで現役を引退する決意を固めました」と冒頭のあいさつ。時折水を飲み、少し緊張した様子も見せながら、約45分にわたって質問に答えた。

最後は「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。約15年間プロとしてプレーしてきて、本当にたくさんのかたにサポートしてもらえたことは嬉しかったし、幸せでした。これだけ引き際の寂しさはなく、感謝の気持ちをもってプレーできることを幸せだったと思います。支えてくれた家族、友人、先輩後輩、ファンのかた、ここにいる方々本当にありがとうございました。残りのシーズンもよろしくお願いいたします」と語りながら、涙ぐんだ。


【以下会見の一問一答】
モチベーションの維持が難しくなったのが一番の決め手。そう感じたのが4、5年前。自分の中でもどうしていいのか手探りで進むしかない。メンタルコーチに相談して色んな選手にそういう時期あるから頑張ればいいと。チームもまとまって、モチベーションを戻せるように頑張ろうとしてきたけど、トレーニングでも自分を追い込むことができなくなってしまっていた。望んでいる形ではなかった。求めている理想の姿ではなかったのでこういう形になりました。

思わぬ形で世界ナンバー1になれたのも大きかった。まだまだこれから頑張りたいので、メジャー優勝もまだあきらめてないですが、今年いっぱいと期限を設けたことで。今は最後勝って終わりたいという気持ちで逆にモチベーションになっている。

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