ゴルフの母国に金メダル ジャスティン・ローズ「夢がかなった」 | ALBA.Netのゴルフニュース

ゴルフのポータルサイトALBA.Net TOP > ツアー情報 > ツアーニュース > 米国男子 > 記事

リオデジャネイロ五輪

  • 期間:2016年08月11日-08月14日、
  • 場所:オリンピック・ゴルフコース(ブラジル)

ゴルフの母国に金メダル ジャスティン・ローズ「夢がかなった」

2016年08月15日07時39分

新たな歴史を刻んだジャスティン・ローズ

新たな歴史を刻んだジャスティン・ローズ(撮影:福田文平)

リオデジャネイロ五輪ゴルフ男子 最終日◇14日◇オリンピックゴルフコース(7,128ヤード・パー71)>

 冬とは思えない強い西日に照らされた18番グリーンは、金メダリストをたたえるステージとなった。単独首位からスタートしたジャスティン・ローズ(英国)が、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とのスコアの伸ばし合いを制しトータル16アンダーでゴルフ男子の頂点に立った。1900年のチャールズ・サンズ(米国)、1904年のジョージ・ライオン(カナダ)から長い歴史を経てこの日新たな金メダリストが誕生した。

【関連】金メダルをかけられるジャスティン・ローズ

 トータル15アンダーで並んで迎えた最終18番パー5。ステンソンとの勝負の行方は共にグリーン手前まで運んだ第3打目に託された。約46ヤード地点から先に打つのはステンソン。静寂の中放った1打はやや開き気味に入ってピン右手前6メートルを残す。それを見たローズは40ヤードを50センチにピタリ。入れるしかないステンソンはファーストパットを強気に打って2メートルオーバーし、返しも外してボギーとした。

 「最終ホール、あのタイミングであのアプローチショットができたのは、まさにマジックのようだった」。実質ウィニングショットとなった3打目を振り返るローズ。2パットでも優勝の50センチのウィニングパットは、いつもよりずっと慎重にラインを読んだ。わずかな静寂のあと、112年ぶりに復帰した五輪ゴルフ金メダリストが誕生した。

 2010年から毎年PGAツアーで1勝以上を挙げているローズだが、故障もあった今季はここまで「ウェルズファーゴ選手権」の3位が最高だった。それでも、2013年の「全米オープン」覇者は今大会に向けて着々と準備を整えていた。「リオ五輪のタイミングで100%の状況になるようにしたいと、頭の隅では考えていた。ハードワークをこなし、長い時間ジムトレーニングもした」と照準を合わせた大一番で見事勝ちきって見せた。

ALBA.Net会員になるとALBAポイントが貯まる!

おすすめコンテンツ

渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館をチェック!
渋野日向子ら人気選手の女子プロ写真館。ALBA.Netでしか見られない特選フォトをチェック!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
こんな時どうする!?
戸張捷のルール&マナー
こんな時どうする!? プレー中のトラブル処理法を戸張さんが分かりやすく解説!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
気になる隣のゴルファー事情
何でもアンケートを結果をもとに、アマチュアゴルファーの最新トレンドが丸わかり!
2020年はゴルフ旅行に出かけよう!
ALBA.Netではゴルフ旅行の情報も満載! 2020年はゴルフ旅行に出かけよう!