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国内男子
2000万円獲得の今平周吾がトップ5入り 桂川有人は1位キープ【男子賞金ランキング】
2000万円獲得の今平周吾がトップ5入り 桂川有人は1位キープ【男子賞金ランキング】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2022年5月16日 02時40分
日本とアジアンツアーの共同主管大会「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」を終えて、最新の国内男子賞金ランキングが発表された。
誇らしげに優勝トロフィーを掲げる今平周吾【写真】
今大会でシーズン初優勝を挙げた今平周吾が賞金2000万円を獲得。今季通算を2592万4571円として、先週の14位から5位に浮上した。
2位タイの賞金790万円を加算した桂川有人が4260万8000円で1位をキープ。2位からは星野陸也(3398万7500円)、香妻陣一朗(3238万8633円)、稲森佑貴(2703万1166円)と続いている。
石川遼は432万5500円の25位。昨季賞金王のチャン・キム(米国)は431万5000円で26位タイにつけている。
誇らしげに優勝トロフィーを掲げる今平周吾【写真】
今大会でシーズン初優勝を挙げた今平周吾が賞金2000万円を獲得。今季通算を2592万4571円として、先週の14位から5位に浮上した。
2位タイの賞金790万円を加算した桂川有人が4260万8000円で1位をキープ。2位からは星野陸也(3398万7500円)、香妻陣一朗(3238万8633円)、稲森佑貴(2703万1166円)と続いている。
石川遼は432万5500円の25位。昨季賞金王のチャン・キム(米国)は431万5000円で26位タイにつけている。