ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待
日程 2021年7月14日-7月17日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定笹生優花とミンジー・リー、ダブルボギー発進もナイスカムバック! 「あすはアグレッシブに」
笹生優花とミンジー・リー、ダブルボギー発進もナイスカムバック! 「あすはアグレッシブに」
所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net
配信日時: 2021年7月15日 07時52分
Round 1 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -5 | N・コルダ/J・コルダ |
1 | -5 | J・スワンナプーラ/C・クラントン |
1 | -5 | P・アナナルカルン/A・アショク |
1 | -5 | L・スティーブンソン/J・ホリス |
5 | -4 | C・シガンダ/M・リード |
5 | -4 | W・メーチャイ/P・ヨクトゥアン |
7 | -3 | R・ソヨン/朴仁妃 |
7 | -3 | A・ジュタヌガーン/M・ジュタヌガーン |
7 | -3 | イ・ジョンウン6/M・J・ハー |
10 | -2 | D・カン/L・コ |
<ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待 初日◇14日◇ミッドランドCC(米ミシガン州)◇6277ヤード・パー70>
“チーム・ネーションズ”の笹生優花とミンジー・リー(オーストラリア)は奇数ホールのティショットをミンジー、偶数ホールを笹生が担当したが、出だしの1番でいきなりダブルボギー。「まったく良いスタートができなかった」と、さすがのミンジーも表情が曇った。
ソックリ! 笹生優花とマキロイのドライバースイング【連続写真】
1番パー4はセミラフから打った笹生のセカンドがグリーン左ラフへ。この第3打のアプローチをミンジーが大きくショートしてグリーンに届かず。笹生がピン1.5メートルにつけたが、ミンジーがこれを外し、まさかのダブルボギースタートに暗雲が立ちこめた。
「最初は(交互に打つ)オルタネートに慣れていなかった」と笹生も不慣れなフォーマットに戸惑った。だが、3番パー5で笹生が第3打を2メートルにつけると、ミンジーがこれを沈めてバーディ。二人に大きな笑みが戻った。
ショットに加えて、グリーン上で冴えた笹生のパッティングがチームを引っ張った。8番パー4で笹生が8メートルを沈め、11番パー5でもバーディを奪うと、15番では今度はミンジーが8メートルを決めてバーディ。16番は笹生が5メートルを決めて、連続バーディで2アンダーまで伸ばした。
“チーム・ネーションズ”の笹生優花とミンジー・リー(オーストラリア)は奇数ホールのティショットをミンジー、偶数ホールを笹生が担当したが、出だしの1番でいきなりダブルボギー。「まったく良いスタートができなかった」と、さすがのミンジーも表情が曇った。
ソックリ! 笹生優花とマキロイのドライバースイング【連続写真】
1番パー4はセミラフから打った笹生のセカンドがグリーン左ラフへ。この第3打のアプローチをミンジーが大きくショートしてグリーンに届かず。笹生がピン1.5メートルにつけたが、ミンジーがこれを外し、まさかのダブルボギースタートに暗雲が立ちこめた。
「最初は(交互に打つ)オルタネートに慣れていなかった」と笹生も不慣れなフォーマットに戸惑った。だが、3番パー5で笹生が第3打を2メートルにつけると、ミンジーがこれを沈めてバーディ。二人に大きな笑みが戻った。
ショットに加えて、グリーン上で冴えた笹生のパッティングがチームを引っ張った。8番パー4で笹生が8メートルを沈め、11番パー5でもバーディを奪うと、15番では今度はミンジーが8メートルを決めてバーディ。16番は笹生が5メートルを決めて、連続バーディで2アンダーまで伸ばした。