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【初シード選手の素顔:佐藤大平】「プロになれないと思ったこともなかった」
【初シード選手の素顔:佐藤大平】「プロになれないと思ったこともなかった」
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時: 2020年1月15日 08時30分
いよいよ今週の「SMBCシンガポールオープン」で、新シーズン開幕を迎える男子ツアー。今年を彩る新たな精鋭たちはどのようなプレーヤーなのか。初の賞金シードを獲得した注目選手の素顔を紹介していく。今回は佐藤大平。松山英樹らを排出した東北福祉大出身で、海外志向も強く19年はPGAツアーチャイナを掛け持ちで転戦。度々上位に入る活躍を見せ、2020年も引き続き同ツアーへの参戦も予定している。
サントリーと契約のシブコ 宮里藍とともに笑顔【写真】
■「夢を与えられる職業」 最近の一番大きい買い物は?
「車は結構好きかもしれないですね。人よりは知っているかなとは思います。今はレクサスに乗っているんですが、次はGTRを買うために頑張ろう、みたいな(笑)。なにかしら欲しいものがあると、モチベーションになりますよね。ここ2〜3年の間だったら、大きい買い物は車。夢を与えられるような職業じゃないですか。キラキラしている世界なので、ある程度はそういうのも大事かなと思います」
■「もしも、ゴルファーじゃなかったら」は、考えたことがなかった
「僕が思うのは、レーサーかな。車は好きで、テレビでスーパーGTとかを見るとかっこいいなと思います。でも、レーサーになろうと思ってはいなかったですね。
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■「夢を与えられる職業」 最近の一番大きい買い物は?
「車は結構好きかもしれないですね。人よりは知っているかなとは思います。今はレクサスに乗っているんですが、次はGTRを買うために頑張ろう、みたいな(笑)。なにかしら欲しいものがあると、モチベーションになりますよね。ここ2〜3年の間だったら、大きい買い物は車。夢を与えられるような職業じゃないですか。キラキラしている世界なので、ある程度はそういうのも大事かなと思います」
■「もしも、ゴルファーじゃなかったら」は、考えたことがなかった
「僕が思うのは、レーサーかな。車は好きで、テレビでスーパーGTとかを見るとかっこいいなと思います。でも、レーサーになろうと思ってはいなかったですね。