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星野陸也と今平周吾が上積み チャン・キムが浮上【国内男子賞金ランキング】
星野陸也と今平周吾が上積み チャン・キムが浮上【国内男子賞金ランキング】
所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa
配信日時: 2019年9月23日 04時59分
初となる日本、韓国、アジアの3ツアー共催大会は、南アフリカのジェイブ・クルーガーの優勝に終わった。大会の閉幕を迎え、最新賞金ランキングが発表された。
今平周吾のキャディは美人フィアンセ【写真】
クルーガーは非メンバーのため、日本の賞金ランキングに順位はつかないが、2位に入ったチャン・キム(米国)は1256万円あまりを獲得し、累計で約4907万円の7位。秋のビッグトーナメント次第では、おととし取り損ねた賞金王の座も見えてきた。
大会3位に入ったスコット・ビンセント(ジンバブエ)は約719万円を獲得。累計で2300万円をクリアし、来年のシード権をほぼ確実なものとしている。
大会5位の星野陸也と同6位の今平周吾も賞金を加算。それぞれランキング6位、5位となっている。
出場を見合わせた石川遼が依然1位。「ANAオープン」で2勝目を果たした浅地洋佑は大会18位で、ランキング2位となっている。
今平周吾のキャディは美人フィアンセ【写真】
クルーガーは非メンバーのため、日本の賞金ランキングに順位はつかないが、2位に入ったチャン・キム(米国)は1256万円あまりを獲得し、累計で約4907万円の7位。秋のビッグトーナメント次第では、おととし取り損ねた賞金王の座も見えてきた。
大会3位に入ったスコット・ビンセント(ジンバブエ)は約719万円を獲得。累計で2300万円をクリアし、来年のシード権をほぼ確実なものとしている。
大会5位の星野陸也と同6位の今平周吾も賞金を加算。それぞれランキング6位、5位となっている。
出場を見合わせた石川遼が依然1位。「ANAオープン」で2勝目を果たした浅地洋佑は大会18位で、ランキング2位となっている。