全米が熱狂!タイガー復活の裏でイタリアメディアの叫びむなしく…【記者の目】 | ALBA.Netのゴルフニュース

全米が熱狂!タイガー復活の裏でイタリアメディアの叫びむなしく…【記者の目】

2019年04月15日18時13分

2人のプレーに報道現場も“興奮”と“熱狂”に包まれる最終日となった

 

2人のプレーに報道現場も“興奮”と“熱狂”に包まれる最終日となった(撮影:GettyImages)

マスターズ 最終日◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

タイガー・ウッズ(米国)の14年ぶりとなる「マスターズ」制覇。5回目の優勝はジャック・ニクラス(米国)の6回に次ぐ歴代2位だ。メジャー制覇も2008年の「全米オープン」以来、11年ぶり。米国だけでなく、世界中のゴルフファンが熱狂していたのは間違いないところだろう。

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初日から上位で戦い続けたウッズを追うパトロンの数。バーディを取れば、コース内には地響きのような大歓声がこだました。43歳を迎えたヒーローの完全復活に沸いた4月14日は、記念すべき日として語り継がれるに違いない。

「スポーツ界にとって、『2019年にタイガーが5回目のグリーンジャケットを着た時、何をしていた?』と将来語り継がれるような記念すべき日になったのでは?」と優勝会見で聞かれたウッズ。これに対し「30センチのパットをタップインしていたよ(笑)」と、いたずらな笑みを浮かべたのが印象的だった。数々の苦難を乗り越えてトップステージに戻ってきたウッズの復活は、スポーツ界に大きなインパクトを与えた。

3日目からは、会場の雰囲気はウッズ優勝を期待する空気感にあふれた。初日の11番ホールからノーボギーを続けていたフランチェスコ・モリナリ(イタリア)がバーディを取っても、拍手はまばら。それは300人を超える我々報道陣が詰めるプレスセンターでも同じだった。

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