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最終結果

苦手なアプローチが、もう怖くなくなった!

ライザップゴルフの体験レッスンで、スイングはどう改善するのか? ミスの原因を究明し、ショットの安定性向上を目指すアマチュアゴルファーの体験レッスン企画、今回はウェッジ編を紹介します。苦手なショートゲームでスコアを崩してしまうことが多いという、アマチュアゴルファーの浅見一彦さん。そんな浅見さんに、グリーン周りの実践的なシチュエーションでレッスンをしてもらい、ショットがどこまで改善するのかを検証しました。

取材・文/清水 晃(メディアサンライツ) 写真/山上 忠

2021年09月17日

 
レッスンを担当したのは、前回と同様RIZAP GOLF立川店の鯨トレーナー(写真右)。浅見さん(写真左)は「ウェッジでピンに寄せるのがとにかく苦手。とりあえずグリーンに乗ってくれさえすれればいいと思って打っています」と悩みを打ち明けた

ミスの原因はインパクト時の手の緩み

浅見さんのスイング映像を検証すると、ミスが起きる原因が判明。このように映像を使ったレッスンだと、スイングの何を改善すべきかを事前に確認しやすい
アマチュアゴルファー・浅見一彦さん(58)のゴルフ歴は約30年。それなりにゴルフを楽しんでいるとはいえ、このところスコアが100〜110前後なので、できればコンスタントに90台で回りたいという目標はある。ラウンドすると、グリーン周りのショートゲームでいつもスコアを落としていると自分でも分かっているだけに、今回はウェッジショットを重点的にレッスンすることになった。

浅見さんのレッスンを担当したのは、前回に続き、ライザップゴルフ立川店の鯨トレーナー。分かりやすいアドバイスが好評の人気トレーナーである。

鯨トレーナー「グリーン周りからの距離感が合わないということですが、ボールをしっかり上げてどこに落とすか、またはボールを低く打ち出して転がりをどの程度見込むか。ショートゲームではそういったゲームプランが結果に大きく影響します。では、ショートゲームでどういったミスが出るのか、まずは拝見させてください」

ライザップゴルフに常設してあるゴルフシミュレーションマシンは、実際に存在しているコースの任意の地点を設定して、そこから何度もショット練習することができる。鯨トレーナーが設定したのはバンカー越えのショットで、エッジまで22ヤード、ピンまで29ヤードの地点。いきなり難易度の高いシチュエーションからのショットだが……。

使用クラブは58度のウェッジ、カップまでの距離は約30ヤード。浅見さんは、手前や奥にバンカーがあるこうした場所からのショットだと、特にミスをしやすいという。そう言って打った一球目は、カップを通り越して奥のバンカーへ。二球目は手加減してしまい、手前のエッジに落ちてボールの勢いが衰えてしまった。実際のコースと同じようなミスが出てしまい、なかなか思い通りにいかない様子。

鯨トレーナー「ありがとうございました。では、スイング映像をチェックしてみましょう。これを見ると、テークバック側でクラブがかなり大きく動いているのが分かりますでしょうか。それに対し、フォロースルー側はすいぶん小さくなっています(画面に直線を入れながら説明する鯨トレーナー)。つまり、インパクトで手が緩んでしまい、弱かったり、逆にパンチが入って強くなったりすることで距離感が合わないのだと思います。それでは、スイングスピードを安定させるレッスンを行いましょう」

スイングのリズムが良くなり、ショットが安定

「フォロー側では、私のクラブに当たるところまでスイングを続けてください」と鯨トレーナー。浅見さんは、いつも以上に大きなフォロースルーの姿勢を作った
ミスの原因が判明したところで、スイングを改善するレッスンが始まった。

鯨トレーナー「私がフォロー側(の腰の高さのあたり)でクラブを持っていますので、ここに当たるくらいまでスイングするイメージで振ってみてください。カラダ全体を使って、フォローを大きくするように心がけましょう」

そうして、わずか数球打っているうちに浅見さんのフォロースルーはレッスン前と比べて大きくなった。それによって、テークバックとフォロースルーの幅がほぼ同じになり、我々取材陣が見ても、浅見さんがクラブをスムーズに振っている印象を受けた。

鯨トレーナー「とても良い感じですね。スイングのリズムがかなり良くなったと思います。こうすると、ボールがフェースに乗っている感覚が手に伝わってきませんか? それに振り幅を大きくしても、ボールはそれほど飛びません。バックスピンがしっかり効いて止まるボールになります」
フォロースルーでクラブを出すスイングを意識したレッスンを続けていくと、テークバックとフォロースルーの幅がほぼ同じになり、クラブスピードが安定してきた
ショットの感覚が以前とまったく変わったのは、浅見さんも気づいていた。小さい振り幅ではボールがふわっと上がってキャリーとランを使ったアプローチに、大きい振り幅ではボールが高く上がってしっかり止められる。同時にショットの再現性も高まってきた。

鯨トレーナー「いくつかのポイントを覚えてしまえば、アプローチのショット自体はそれほど難しいものではありません。では、次にカップに寄せるための実践的なショットについて考えてみましょう」

ボールを落とす場所をイメージする

「ボールをどこに落として、どの程度転がしてカップに寄せるのか。打つ前にイメージしておくことが大切です」と鯨トレーナー(写真左)
鯨トレーナーはショット地点を変更。カップまではほぼ平らで、グリーンエッジまで10ヤード、カップまで18ヤードの場所にした。

鯨トレーナー「このような場合、手前のラフにボールが落ちてしまうと、そこで止まってしまいます。また、勢いよく打つとカップをオーバーしてしまい、下り傾斜のパッティングが残ってしまいます。そうしたミスは避けたいですね。このようにスコアメイクを踏まえて、どこにボールを落とすのがベストなのか、打つ前にあらゆるイメージをすることが大切です」

浅見さんは先ほどの練習で、58度のウェッジで時計の9時−3時(腰の高さからのテークバックとフォロースルー)のスイングにすると、10ヤードのキャリーを出せることが分かっていた。

ボールを無理に上げようとせず、テークバックとフォロースルーの幅を同じにすることを心がけながら、なおかつカラダの回転を使って一定のリズムでクラブを振り抜くことを忘れないようにしたところ、見事一発でカップの近くに寄せることができた。


鯨トレーナー「そうです、今のは良い感じです! カップを直接狙いにいくのではなく、どこにボールを落とせばいいのかだけに集中すれば、ショットの精度はかなり高くなります。さらに付け加えるとすれば、このような短い距離は、パターでスイングする感覚でクラブを振るといいですよ。そうすればヘッドの入射角が安定し、ダフりやトップといったミスが少なくなるはずです」
ウェッジが苦手な人は、パッティングの要領でスイングするとミスになりにくい。試す価値ありだ
レッスン前はウェッジが大の苦手といっていた浅見さんだが、見事なアプローチショットが頻繁に出るようになってきた。本人はどのように感じたのか。

浅見さん「本当に驚きました。やはりクラブの使い方を知らないまま練習を続けても、まったく上手くなりませんね。今回のレッスンのように、ちょっとしたポイントを押さえておくだけでも、ずいぶん変わったような気がします。マンツーマンレッスンだから細かい部分までしっかりチェックして、教えてくれる。とても効率が良いレッスンだったと思います。鯨トレーナー、ありがとうございました」

これ以上練習しても上達しないと思っていた浅見さんだが、今回の体験レッスンを通して、ライザップゴルフでもっとレベルアップしたいと思うようになったという。

ゴルフの上達に体力や年齢は関係ない。あなたが“上手くなりたい”と本気で思ったら、ライザップゴルフの門をたたいてみてほしい。

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