クラブとボールの最強コンビ発見! GSドライバー×D1ボールで黒カンさんが19ヤードも飛距離UP!
低価格なのにポテンシャルが高い!と巷で話題のHONMA「D1」ボールを愛用しているのは、ゴルフタレントの黒田カントリークラブさん。マイクラブで245ヤードを飛ばしていたが、「D1を使っているなら、このドライバーがオススメです!」と関雅史プロが薦めたのがHONMA「GS」ドライバーだ。 Photo/高橋淳司、取材協力/千葉カントリークラブ川間コース
配信日時: 2021年2月1日 09時30分
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黒カンさん愛用の「D1」ボールは低価格なのに飛距離性能抜群!
タレントの黒田カントリークラブさんは、小柄ながらドライバーショットで245ヤードの飛距離を持つゴルファーだ。「飛ばしますね〜」と、関プロが黒カンさんの飛距離に感心していると、「実は理由があるんです!」と黒カンさんは飛びの秘密を話してくれた。
「HONMAさんの『D1』ボールを使っているんですよ。ゴルファーの間で『安いのに飛ぶ!』と評判なので、試しにボクも使ってみたんです。すると、本当にめちゃくちゃ飛ぶ! この値段でこのパフォーマンスなら、人気が爆発しているのもうなずけますね」
「HONMAさんの『D1』ボールを使っているんですよ。ゴルファーの間で『安いのに飛ぶ!』と評判なので、試しにボクも使ってみたんです。すると、本当にめちゃくちゃ飛ぶ! この値段でこのパフォーマンスなら、人気が爆発しているのもうなずけますね」
GS×D1で264ヤードをマーク! マイクラブより19ヤード飛んだ!
「なるほど! 『D1』を使っているんですね! 確かに飛ぶボールですよね。でも、黒カンさん、『D1』を使っているなら、試してもらいたいクラブがあるんですよ」と、関プロが差し出したのがHONMAの「GS」ドライバーだ。
「あ! HONMAさんの新しいクラブですね!? 気になっていたんですが、まだ試したことがないんですよ。でも、そんなに飛距離変わります!?」と、半信半疑の黒カンさんだったが、なんと264ヤードをマーク! マイクラブを19ヤードもオーバードライブしたのだ。
自分の弾道を見ながら「WOW!」と叫んだ黒カンさん。そして、想像以上の飛びに驚いた関プロも、思わず「WOW!」と声を上げた。
「あ! HONMAさんの新しいクラブですね!? 気になっていたんですが、まだ試したことがないんですよ。でも、そんなに飛距離変わります!?」と、半信半疑の黒カンさんだったが、なんと264ヤードをマーク! マイクラブを19ヤードもオーバードライブしたのだ。
自分の弾道を見ながら「WOW!」と叫んだ黒カンさん。そして、想像以上の飛びに驚いた関プロも、思わず「WOW!」と声を上げた。
オフセンターヒットでも255ヤード! 「GS」はミスにも強い!
264ヤードのビッグドライブに気をよくした黒カンさんは、「もう1球打っていいですか?」と2球目を試打。すると、インパクト直後に「あ〜ミスった! フェースの下っ面に当たってしまいました…。今のはナシで!」とすぐに3球目を打とうとする。
弾道測定器のデータを見た関プロは、「ちょっと待ってください! この数字を見てくださいよ。255ヤードも飛んでますよ!」と黒カンさんに計測データを伝えた。
「マジですか!? あんなに芯を外したのに255ヤードも飛んでるんですか? 確かに、ミスした割に曲がり幅は少ないし、球は高く上がってくれたと思ったけど、そこまで飛んでいるとは…。自分のクラブのナイスショットより飛んでるってことじゃないですか!」
自分の飛距離の驚いている黒カンさんに、「今度はボールを替えて、『D1スピードモンスター』で打ってみてください」と関プロ。「GS」と「D1スピードモンスター」を試すと、なんとさらに5ヤードアップ。269ヤードを飛ばしたのだ。
「驚きを通り越して、もう笑いが出ちゃいますね」と黒カンさんは満面の笑みを浮かべた。
弾道測定器のデータを見た関プロは、「ちょっと待ってください! この数字を見てくださいよ。255ヤードも飛んでますよ!」と黒カンさんに計測データを伝えた。
「マジですか!? あんなに芯を外したのに255ヤードも飛んでるんですか? 確かに、ミスした割に曲がり幅は少ないし、球は高く上がってくれたと思ったけど、そこまで飛んでいるとは…。自分のクラブのナイスショットより飛んでるってことじゃないですか!」
自分の飛距離の驚いている黒カンさんに、「今度はボールを替えて、『D1スピードモンスター』で打ってみてください」と関プロ。「GS」と「D1スピードモンスター」を試すと、なんとさらに5ヤードアップ。269ヤードを飛ばしたのだ。
「驚きを通り越して、もう笑いが出ちゃいますね」と黒カンさんは満面の笑みを浮かべた。
想像以上の飛びにQPさんもビックリ!
黒カンさんのビッグドライブを見ていた関プロは、「ボクも打ってみていいですか?」と「GS」と「D1」で試打することに。まずは、アドレス時の印象をこう語ってくれた。
「さすがHONMAさんですね。顔の良さが抜群です。投影面積が大きく、安心感のあるヘッド形状だし、スムーズに始動できる印象を受けます」
実際に球を打つと、快音とともに高く上がったボールはグングンと前に飛び、279ヤードをマークした。
「ボールスピードが“WOW!”ですね。自分で打ってみて改めて初速の速さに驚きました。軽快に弾き飛ばす打音、打感も秀逸です!」
「さすがHONMAさんですね。顔の良さが抜群です。投影面積が大きく、安心感のあるヘッド形状だし、スムーズに始動できる印象を受けます」
実際に球を打つと、快音とともに高く上がったボールはグングンと前に飛び、279ヤードをマークした。
「ボールスピードが“WOW!”ですね。自分で打ってみて改めて初速の速さに驚きました。軽快に弾き飛ばす打音、打感も秀逸です!」
「D1」×「GS」はどうしてそんなに飛ぶの?
「ところで、『D1』と『GS』を合わせると、なんでこんなに飛ぶんですか?」と黒カンさん。そんな黒カンさんの疑問に、関プロはこう答えた。
「ひとつは、それぞれのポテンシャルが高いからです。『D1』は高初速、低スピンで飛距離を稼ぐボール。一方、『GS』は高弾道、高初速で飛ばせるドライバー。2つを組み合わせて使うことで、初速のスピードがさらに上がるのはもちろん、高弾道・低スピンの弾道になるんです」
さらに関プロはこう続ける。
「『GS』の初速が上がる理由は、ソールのフェース側にある『クランクスリット』がポイント。インパクト時のヘッドのたわみ戻りでボールを弾き飛ばすわけです。また、反発力を最大化する『ラジアルフェース』も初速アップに貢献しています。『クランクスリット』と『ラジアルフェース』は、ミスヒットの強さにも影響しているんですよ。さらに、球のつかまりを上げるため、重心角を深くする『キールデザイン』を採用している点も、飛ばせる理由のひとつですね」
黒カンさんと関プロを驚かせた「D1」と「GS」で、あなたもWOW!と声が出る飛びを体感してみては?
「ひとつは、それぞれのポテンシャルが高いからです。『D1』は高初速、低スピンで飛距離を稼ぐボール。一方、『GS』は高弾道、高初速で飛ばせるドライバー。2つを組み合わせて使うことで、初速のスピードがさらに上がるのはもちろん、高弾道・低スピンの弾道になるんです」
さらに関プロはこう続ける。
「『GS』の初速が上がる理由は、ソールのフェース側にある『クランクスリット』がポイント。インパクト時のヘッドのたわみ戻りでボールを弾き飛ばすわけです。また、反発力を最大化する『ラジアルフェース』も初速アップに貢献しています。『クランクスリット』と『ラジアルフェース』は、ミスヒットの強さにも影響しているんですよ。さらに、球のつかまりを上げるため、重心角を深くする『キールデザイン』を採用している点も、飛ばせる理由のひとつですね」
黒カンさんと関プロを驚かせた「D1」と「GS」で、あなたもWOW!と声が出る飛びを体感してみては?
プロフィール
関 雅史
1974年生まれ、東京都出身。PGA公認A級ティーチングプロ、クラブフィッター。卓越したギア知識でレッスンとギアの両面からアマチュアを指導する
黒田カントリークラブ
1970年生まれ、熊本県出身。1990年から芸能活動をスタート。現在は、ゴルフ雑誌やイベントのMCなどで活躍するゴルフタレント。ベストスコアは70台
1974年生まれ、東京都出身。PGA公認A級ティーチングプロ、クラブフィッター。卓越したギア知識でレッスンとギアの両面からアマチュアを指導する
黒田カントリークラブ
1970年生まれ、熊本県出身。1990年から芸能活動をスタート。現在は、ゴルフ雑誌やイベントのMCなどで活躍するゴルフタレント。ベストスコアは70台