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ツアープロが使用し始めた、超ソフトなボールとは?

text by kazuhiro koyama

2017年04月18日

新鋭、トーマス・ピータースが使用する超ソフトなボール

 
セルヒオ・ガルシアのメジャー初優勝に湧いたマスターズ。今年も初日から、これぞマスター(名手)と呼べるような数々の美技を見ることが出来た。

 2日目と最終日に「68」をマークして、優勝戦線を沸かせたベルギーの若手、トーマス・ピータースもそんな選手の一人だ。196cmという長身から繰り出す、しなやかなスイングで、350ヤード級のビッグドライブを何度も放ち、飛ばし屋揃いの出場選手の中でも、際立った存在感を見せていた。

 個性的なところが少なく、スイング中の各ポジションで、きれいにカタチが決まっており、コンパクトなバックスイングから、フォローの大きな美しいスイングは見事なものだ。若手ながら現代のベストスインガーの一人だろう。

 マスターズでの成績は4位。昨年のライダーカップでは、惜敗した欧州チームの中にあって5戦全勝。今年はジェネシスオープンでの2位をはじめ、上位に何度も顔を出している。次代を担う若手の一人として、今後大いに注目されるはずだ。

 そんな超ロングヒッターのピータースが使うボールが、キャロウェイの『CHROME SOFT』だと聞くと、驚くゴルフファンも多いのではないだろうか。『CHROME SOFT』は、同社のボールの中でもとにかく打感がソフトなのが特徴で、どちらかと言えばヘッドスピードが遅いゴルファー向けのボールだ。

 ピータースだけではない、多くのツアープロがしっかり目でいかにもプロが好みそうな『CHROME TOUR』ではなく、よりソフトな打感の『CHROME SOFT』や最新モデルの『CHROME SOFT X』を使用しているのだ。
 
 
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